【最高気温38度】のノースリーブコーデ12選。おしゃれに猛暑を乗り切ろう！

ここ最近40℃に迫る猛暑が続き、服装に迷っている人も多いのでは。暑すぎるこの夏をおしゃれに乗り越えるには“ノースリーブ”が欠かせない！ここでは【気温38度】の日にぴったりなノースリーブコーディネートをご紹介します。

 

【ノースリーブTシャツ】巻物でアクセントを！

ロゴがアクセントのベルトをON

 

ペールピンクとデニムは最高な組み合わせ。デニムはインディゴを選んで、《ビューティフルピープル》のベルトを際立たせて。仕上げにトレンドのシルバーバッグを持って気分をアップ！

 

シャツを腰巻き

 

キュートなロゴTシャツにパンツを合わせたカジュアルコーデ。そこにひまわりを思わせる、きれいなイエローのシャツを腰に巻いてみる。華やぎやこなれ感をもたらしてくれるのに、ひと役買ってくれます。

 

スカーフを首にくるりと

 

どこか懐かしさのある帽子やスカーフなどのヴィンテージアイテムと、スポーティなスニーカーで味わい豊かなコーディネートを堪能。テイストの異なる隠し味が効いた、ミックススタイルの好例。

 

シャツを肩掛けして

 

夏の定番、Tシャツとデニムをアップデート。ノースリーブに、白デニムを選べば、見た目が変わってなんだか良い感じ。きちんと感を加えてくれるブルーのシャツを肩がけすれば、クリーンなオールホワイトをさらに引き立ててくれる。

 

【タンクトップ】オーバーオールでカジュアルダウン

まずは王道の白タンクトップ×デニムのオーバーオール

《Lee》のデニムのオーバーオールに白のタンクトップを合わせて夏コーディネートをエンジョイ！

 

ボーダーのタンクトップ×白のオーバーオールが爽やか！

夏の日差しに映える白のオーバーオールと、ボーダーのタンクトップの合わせがいつもより開放的なムードでいい感じ。ビビッドなブルーのトートバッグを差し色で投入すれば、装いをきゅっとまとめてくれます。

 

黒のオーバーオールにはピンクでアクセントを

 

夏の開放的なムードにあやかって、ヘルシーなタンクトップが着たくなる。でもちょっとだけ冴えるピンクは難易度が高め。しかし黒のオーバーオールがあれば、すべてが解決してくれる。全体を引き締めて、落ち着いたスタイルにしてくれるから。明るい色を着たいけど、一歩が踏み出せない人にこそチャレンジして欲しいコーディネート。

 

シャツを巻くとこなれ感アップ

 

レトロなムードとハッピーな気分をさそうマルチボーダー。柄を上手に着こなすための“柄から色を拾う”というルールに従って、オーバーオールは白をチョイス。キャップやシューズの色選びまで抜かりなく！

 

【ノースリーブブラウス】ワイドパンツでラフに着る

上下ゆったりシルエット

 

ノースリーブは、グレー×白の淡いモノトーンでまとめて大人っぽく。ゆるさのあるシルエットでも、どこか都会的でモードな佇まいに。さらにバッグやシューズは黒を選んで、ぴりりと引き締めて。

 

ブラウスをインしてメリハリを

 

ノースリーブの開襟シャツを1枚で。パンツはすとんと落ちる綺麗なストレートを選び、Iラインシルエットづくり。大きめのバッグを片手に、品のいいジェントルマンの完成。ハットで抑揚をつくったのもナイスなアクセント。

 

花柄もノースリーブなら大人っぽく着られる

 

甘くなりがちな花柄も、オーバーサイズ＆ノースリーブなら抜け感のある印象が叶います。首元からチラリとトップスを見せてカジュアルダウン。白のワイドパンツを合わせて軽やか＆ラフに着こなし。

 

クラシックな小物でお嬢さん風に

 

ノースリーブシャツにワイドな白ボトムという、クラシックさを感じさせる着こなし。合わせる小物は、その雰囲気を後押しするような、麦わら帽子やデニム地のワンハンドルバッグ、サンダルといったベーシックなアイテムが好相性です。そこに、ソフトフレームのメガネをオンすると……。コーディネートのクラシックさに寄り添いながら、意外性と遊び心を感じさせ、ベーシックン一歩先を行く印象に仕上げることができます。