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脱おブス写真!モデルが教える「写真うつりを格段に良くするテク」とは

  • 2016.3.12
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スマホで自撮りする写真は満足のいく自分になるけど、他人に撮影されたショットは毎回写真うつりが悪い……そんな経験ありませんか?

「facebookやinstagramで知らないうちにタグ付けされるのが本当に嫌!」なんて意見も最近たまに耳にします。

自撮り慣れしている10代〜20代の世代にとって写真うつりは超重要。

そんな“他者撮り”写真、メイクをちょい足しするだけで写真映えがよくなるかもしれません……!?

 

写真を撮られる日はメイク全体を濃いめに!

とても単純ですが、メイクをちょい足しするのが最も簡単で確実な方法。

普段のメイクよりも“アイライナーをピッと跳ね上げる”“眉はしっかりと”“シェーディングも強めに”

この3つのポイントをプラスするだけで写真栄えがグッとよくなります。

もっと顔の印象をハッキリさせたいなら、リップも濃い目にしてみると良いかも♡

 

実際に撮影してみると…

撮影現場ではナチュラルなイメージの撮影であっても普段しているメイクよりも濃いメイクを施されます。

なぜかというと光が強くあたること、カメラとモデルの距離感により写真での仕上がりは実物よりも印象が薄くなりやすいからです。

先程の自撮り写真は、この撮影の際のメイクです。ちょっと濃い印象でしたよね? しかし、カメラマンさんが撮影した写真ではこうなります……!

自撮り写真と比べるとだいぶメイクの印象が薄くなりませんか? この位、写真になると光を受けて、メイクの印象って薄くなるんです。

 

いかがでしたか?

人から撮られる写真と自撮りの写真、距離感や光の具合が異なるだけなのに全く違う印象になりますよね。

写真うつりをアップさせたいならメイクをチョイ足しするだけで、納得のいく写真が増えるかもしれません♡

 

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