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踊り場の照明の電球が切れて困惑…大発見!? 息子たちと一緒に考えて作った「便利グッズ」【こどもと見つけた小さな発見日誌 Vol.75】

  • 2024.8.7

こんにちは、モンズースーです。

今回は階段の踊り場の照明の電球を交換したときのお話です。

■踊り場の照明の電球が切れて焦る

踊り場の照明の電球が切れてしまいました。

住んでいる場所は街灯がなく、お隣が離れているので、月の出ない夜は完全な闇。

夜に階段の照明がつけられないと、危険なので電球の交換は急がねばなりません。

しかし、場所は階段の踊り場。

部屋の照明よりずっと高い場所にあるうえに、足場も狭く、難しいミッションでした。

照明の電球って数年から数十年に1度しか替えないからか、私は今まで生きてきて踊り場の電球を替えたことがなく、恥ずかしい話ですが、こういうときにどうしたらいいのかがわかりませんでした。

とりあえず、子どもたちと家にあるもので、どうにかできないか考えてみました。

■即席の便利グッズを作った

試行錯誤した結果、ほうきとペットボトルをつなげたものに、滑り止めシート(100均などに売ってる敷物などを滑りにくくするアイテム)を入れた即席の便利グッズのようなものができました。

電球は家にちょうどサイズが同じ新しいものがあったので、すぐに交換できました。

困難に思えたミッションを無事クリアして、大喜びで自分たちのアイデアを褒めたたえていましたが、後から調べたら同じような方法で電球を交換している方はたくさんいましたし、高所の電球を交換する専用の商品も売っていました。

まあ…ちょっと考えれば、誰でも思いつくアイデアですよね。

大発見ではありませんでしたが、子どもたちと協力して、交換する方法を自分たちで発見したのは楽しかったです。

(モンズースー)

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