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3番目のラン活は迷わず終了。子どものほしい色にしたら良かったという話

  • 2024.8.7
出典:ぎゅってWeb

3番目のラン活

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ども、ふぢゴリです。今回は巷で話題のラン活についてお話したいと思います。ラン活とは、次年度に小学校入学を控えた年長さんの恒例行事。ランドセルの購入です。

いろんなブランドがありますよね

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ランドセルと一口に言ってもいろいろなブランドがあります。有名どころでは土屋鞄とか村瀬鞄行とかセイバンやクラレなんかもありますよね。そんな中、わが家のランドセルは羽倉を選択しました。

決め手はコバ塗り

ホームページを見ると分かるのですが、私がランドセル購入の決め手にしたのはコバ塗り。趣味でレザークラフトをしていることもあり、コバ(裁断面)まで丁寧な仕事をしていることがいいなぁ、と思って羽倉にしました。

問題は色

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3番目となると色は本人の希望に沿った形になります。でも羽倉はフラップ交換サービスもあるんですよ!違う色が良かったら変えられるってのもありがたいサービスです。

思えば1人目は

本当、1人目の時はわざわざ都心まで出て、モデル会を見学して背負わせてみてなんてやりました。色も本人の希望もあったのですが、それとなしに変更させて、今でも言われてしまいます。

2人目は「ゴールド」なんて言われて探しましたが、やはりゴールドは目立ちすぎるからと変更させてしまいました。3人目のダークグレーも銀色っぽくてかっこいい、が選択の理由です。好きな色にさせてあげなかったのは親としても少し後悔しています。

いろいろ考えずに

やはり親としてアドバイスするなら、いろいろ考えずに子どもの希望に沿った形でラン活するのがいいと思います。ブランドもいろいろあるのでこだわりがあるならそこで。モンベルやワークマンから革でないのものも出ていますよね。昔に比べてもしっかりした作りになっています。

夢はリメイク

私にはランドセルの夢がもう一つあります。子どもが6年間使ったランドセルのリメイク。それを私が作ること。道具は揃っていますので、後は腕を磨いてその日を待ちたいと思っています。実は練習用にランドセルをメルカリで買っているんですが、まだまだ勇気が持てないでいます。

色は子どもの希望を聞いた方がいいですよー。

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<ぎゅってブロガー/ふぢゴリ>

8歳(男)、5歳(男)、3歳(男)。40代のおっさんですが、家族といろいろ遊ぶのが好きです。最近はキャンプにハマり、キャンプギアの自作にもチャレンジしてます。そこからレザークラフトを覚え、いろいろ作るのが大好きです。休日は調理担当。なんでも作ります。キャンプ飯も作ります!

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