夏の恒例行事、昔ながらの竹を使ったベランダDE流しそうめん

ども、ふぢゴリです。今回は夏の恒例行事になりました、ベランダで流しそうめんのお話です。わが家ではよくやるんですけど、流しそうめん楽しいですよ。

竹なんてどうするの？と疑問があると思いますが、私は職場に竹があったので上司の許可を得て切りました。その後、半分に切って、節を取っての加工をしたのがコロナの時です。加工自体は結構簡単です。

本当は逆側に立つ方が右利きにはとりやすいんですけど、これで頑張ってます。食べ飽きると今度は流す方を子どもたちが、親が食べる方に選手交代です。

竹の保管もベランダです。使う前に軽く洗います。

うちの息子は外から見た時のわが家の判定はベランダに竹があるかないかでするらしいです。年に数回しか使わない竹をベランダで保管すること。これに文句を言わない妻に感謝してます。

流しそうめん用の竹。あると人生が豊かになりますよ。

＜ぎゅってブロガー／ふぢゴリ＞

8歳（男）、5歳（男）、3歳（男）。40代のおっさんですが、家族といろいろ遊ぶのが好きです。最近はキャンプにハマり、キャンプギアの自作にもチャレンジしてます。そこからレザークラフトを覚え、いろいろ作るのが大好きです。休日は調理担当。なんでも作ります。キャンプ飯も作ります！