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昭和~令和【男児ネーム】移り変わりが面白い! 「茂」「実」から「蓮」「大翔」までの70年間【年代別ランキング】

  • 2024.8.6

懐かしさを感じさせる名前も

男の子の名付け、70年間でどう変わった?
男の子の名付け、70年間でどう変わった?

1950~2020年まで、およそ70年間で日本人男性の名前はどのように変化していったのでしょうか?整骨院・整体院を運営するGLAD JAPANが、AIのchatGPTを利用して読み方・漢字のランキングを年代別にまとめました。

1950年代から2020年代まで、1~3位の名前と一気に紹介していきます。1位 勇(いさむ)2位 茂(しげる)3位 実(みのる)。1位 実(みのる)2位 茂(しげる)3位 勇(いさむ)。1位 健一(けんいち)2位 哲也(てつや)3位 一郎(いちろう)。1位 大輔(だいすけ)2位 翔(しょう)3位 健一(けんいち)。1位 大輔(だいすけ)2位 翔(しょう)3位 健太(けんた)。1位 蓮(れん)2位 大翔(ひろと)3位 悠斗(ゆうと)。1位 蓮(れん)2位 悠真(ゆうま)3位 翔太(しょうた)。1位 蓮(れん)2位 陽翔(はると)3位 湊(みなと)。

時代時代によって定番の名前が変化していくさまが見て取れます。1950年代は2024年現在70代、60年代は60代、70年代は50代となっているため、お父さんおじいちゃん世代にこのような名前の人がいると思い出す読者もいるのではないでしょうか。さらに80年代に入ると「大輔」や「翔」など平成らしさを感じさせる名前がランクイン。元メジャーリーガーの松坂大輔さんや人気グループ「嵐」の櫻井翔さんらもこの世代です。さらに2000年代に入ると「蓮」や「大翔(ひろと)」など、今どきを感じさせる名前も見られるようになります。

あなたのなじみ深い名前はどの年代にありましたか?

(LASISA編集部)

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