熱戦続くパリオリンピックで見た！注目のネイルアート9選

オリンピックの舞台で見つけた、個性あふれるネイルアートをご紹介。カラフルで派手なデザインから、シンプルでスタイリッシュなものまで、様々なトレンドを一挙にチェック！

“オリンピックネイル”注目の9選

パリオリンピックで注目なのは競技だけじゃない。爪先から輝くアスリート、セレブたちをお届け。

1. シャカリ・リチャードソン

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陸上短距離選手のシャカリは、長くて派手な爪が特徴的。今回のオリンピックでは、母国アメリカを意識した、星条旗がぎっしりと描かれた極長ネイルを披露。

2. シンシア・エリヴォ

オリンピックのオープニングセレモニーで最も印象的だったスタイルの1つが、映画『ウィキッド』コンビ。シンシアは、スクエアの超ロングネイルでエメラルドグリーン（演じたエルファバの色）に、キラキラの大きめパーツなどで装飾されている。

3. ノア・ライルズ

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アメリカ出身の陸上競技選手のノアは、白いベースコートに映える青でIconという文字。

4. レディ・ガガ

開会式を盛り上げたガガは、ホットピンクのワンカラーをチョイス。

5. シモーネ・バイルズ

アメリカ出身「体操の女王」シモーネの爪先は、クラシックな白のフレンチネイル。爽やかな印象が夏にピッタリ。

6. ブリアナ・スロッセル

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オーストラリア出身の水泳選手ブリアナの爪は個性派フレンチネイル。チームカラーの黄色と緑を表現。

7. シドニー・マクラフリン

アメリカ出身の陸上選手シドニーもフレンチネイル。シンプルな白のベースカラーの先端を深みのあるブルーに。

8. ジョーダン・チリス

米国の体操選手ジョーダンは、カラフルなフレンチネイル。ヌードベースに先端は赤、青、金色の装飾が可愛い。

9. イロナ・マーハ

爪を長く伸ばせない競技であるラグビーの選手、イロナもネイルを楽しんでいる。短めの爪にゴールドの単色ネイルが輝く。

今年のオリンピックでは、フレンチネイルが人気の様子。パフォーマンスのみならず爪先も注目してみて。