【子どものメガネ選び】コーデ感覚で楽しむ“カラーフレーム”が素敵です！

2024.8.5

顔や服に馴染むキッズメガネも良いけれど、あえて際立つカラーフレームをセレクトするのも素敵ですよね。子どもがかけやすいことを大前提に、オススメをピックアップしました！

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差し色がオシャレ！赤＆パープル

実は定番人気。差し色コーデを楽しむ感覚で♪
ニュアンスカラーやモノトーンコーデのポイントになる赤フレーム。メガネをコーデの主役にするのって、とっても素敵！金属やネジを一切使わないスイスフレックスは、アクティブな時期にもぴったりです。メガネ￥24,200（スイスフレックス・キッズ／ジャパンオプティカルスイスフレックス事業部）トップス・ショートパンツ［セット価格］￥5,280（グリーンレーベルリラクシング／ユナイテッドアローズグリーンレーベルリラクシング二子玉川ライズ店）

a.Swissflex

メガネ￥24,200※モデル着用（スイスフレックス・キッズ／ジャパンオプティカルスイスフレックス事業部）

b.ますながのこどもめがね

色で冒険するなら定番のオーバル型から始めるのも◎。メガネ￥25,300（ますながのこどもめがね／MASUNAGA1905）

c.ENFANT KINDERGARTEN

やさしい印象に。メガネ￥20,900（アンファンキンダーガーテン／こどもメガネアンファン）

d.omodok

Tシャツスタイルとも相性抜群！メガネ￥35,200（omodok）

▶︎「娘の日焼け止めを習慣化したい！」美容ライターがアネッサのキッズプログラムに娘と参戦！

撮影／須藤敬一（モデル）、魚地武大〈TENT〉（静物）モデル／ナカムラサラヘア・メーク／コンイルミ〈ROI〉スタイリング／坂野陽子取材・文／藤井そのこ編集／城田繭子
＊VERY2024年7月号「Kidsメガネって素敵なものだよ」より。
＊メガネをつくる際は、医師の処方を受け、専門店でご相談ください。また、ブランドやメーカーによっては推奨の年齢に差がある場合があります。
＊掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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