1. トップ
  2. 恋愛
  3. 古橋亨梧、PKなしのVAR判定が物議…「馬鹿げてる、言葉もない」とセルティックOB憤慨

古橋亨梧、PKなしのVAR判定が物議…「馬鹿げてる、言葉もない」とセルティックOB憤慨

  • 2024.8.5
古橋亨梧、PKなしのVAR判定が物議…「馬鹿げてる、言葉もない」とセルティックOB憤慨
古橋亨梧、PKなしのVAR判定が物議…「馬鹿げてる、言葉もない」とセルティックOB憤慨

Text by 井上大輔(編集部)

セルティックは4日に行われたキルマーノックとの開幕戦に4-0で勝利した。

旗手怜央が先制点を奪い、古橋亨梧も3点目をアシストしている。古橋には相手GKに倒されるシーンもあった(動画8分35秒から)。

セルティックがゴール前でフリーキックを得た場面。古橋はパスに抜け出した後にGKに倒されるも、VARの結果、PKなしと判定された。VARはオフサイドではなく、ファウルではないとしてPKを与えず。

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督は「PKにするべきだった。彼は完璧だ。オンサイドでプレーする。タッチでGKを置き去りにして倒された。PKにすべきだった」と試合後にコメント。

また、元セルティックFWクリス・サットンは「なぜPKを与えないのか。馬鹿げている、困惑する。まったく言葉がない。バカバカしい」と『Sky Sports』の放送で憤慨していたそう。

元記事で読む
の記事をもっとみる