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子ども同士の貸し借りでゲームソフト紛失?親も険悪に|小学生のゲーム機トラブル

  • 2024.8.5

小学生の息子からゲーム機がほしいとねだられ、家族でも相談しゲーム機を購入した主人公。ですが、ゲームをやる際のルールを守り切れない息子の様子にやきもきする日々が続きました。そんなある日、公園で息子と一緒にゲームをしていたという子のママから電話がかかってきます。その内容は「主人公の息子が、友だちであるわが子のゲームソフトを失くしたのでは?」という疑いの電話でした。その後、ゲームソフトの弁償を求める友だちのママと鉢合わせした、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さん。どれだけ手荷物を探しても見つからないことから、冷静に話し合ってみることに。しかし、相手は一歩も譲りません。『小学生のゲーム機トラブル』第9話をごらんください。

もっちさんの子どもが最後に遊んだのだから、もっちさんの子どもが紛失したという主張を続けるママ友。もし仮に、ゲーム機と一緒に持って帰っていたのならすぐに見つかっているはず。一体どこにあるのでしょうか。

ゲームソフトは小さくなくなりやすい上に高額なものもあります。子ども同士で遊ばせるときは持ち出しのルールをしっかり決めておきたいですね。親の目が届かないところで遊ばないようにする、あるいはダウンロード型のゲームにして貸し借りを防ぐのも一つの選択肢です。

著者:ママリ編集部

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