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東出昌大「忘れられない時間でした」、13年ぶり“ウユニ塩湖”で涙した理由

  • 2024.8.4
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#14より (C)AbemaTV,Inc. width=
『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#14より (C)AbemaTV,Inc.

ABEMAのオリジナル番組『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の#14が今夜放送される。

【写真】東出昌大、ルールめぐりディレクターと一触即発!?

この番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみというルールの中、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティ番組。

#14では、東出が涙したウユニ塩湖をあとにし、次の目的地となる街・トゥピサへ移動する。東出とひろゆきはトゥピサ行きのバス出発までの空き時間に、かつてウユニから塩や鉱物を運んだ列車が投棄されている「鉄道の墓場」へ行くことに。徒歩で向かう道中では、13年前に南米旅をした東出が当時“旅をしたかった理由”などを語る場面もありつつ、その先の「鉄道の墓場」では、ひろゆきが「興味深い景観」とする光景が広がっていて…?

その後、山岳地帯の険しい道のりを越えてたどり着いたトゥピサでは、宿のシャワーの水圧に東出が歓喜する中、夕食をとるため街中のレストランへ。朝焼けのウユニ塩湖を見るために早朝4時から活動していた2人は、ビールで乾杯し、ようやく一息つく。

そして、「ウユニはだいぶくらってましたね」というひろゆきの言葉から、東出は涙の訳を語りはじめる。「忘れられない時間でした」としみじみ語る東出の胸の内とは…?

一方、ひろゆきはレストランの奥の席で大量の酒瓶を空けている2人の地元民男性にロックオン。「話しかけたら全然ノってくるし、酒飲もうって言ったら一緒に飲める」と豪語し、見るからに大酒飲みである男性たちのもとへ声をかけにいくも、気が付けば地元民とキス&ハグをしながら「アミーゴ!」とご機嫌な東出とひろゆきの姿が…!

疲労困憊なはずの2人にいったい何が起こったのか!? 『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』#14は8月4日21時放送。

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