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どれだけ厚かましいの?はっきり託児を拒否された相手に、また子どもを預けようとするママ友

  • 2024.8.4

たっくんママから解放された気分で日常を過ごしていた、もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんのフォロワーさん。すると何事もなかったかのように、連日家を訪ねて来るようになったたっくんママ。嫌気が差したフォロワーさんは、ママ友に相談し公園で会うことにします。そこに、いつも通りたっくんママが現れました。『マイホームに毎日来る子』17話をごらんください。

注意されたら逆ギレしていたたっくんママですが、数日後には何ごともなかったかのように顔を出してきて、あ然とするフォロワーさんの気持ち分かります。

そしてママ友の作戦は、10分後にたっくんの祖父宅へ行くということでした。どんな反応を得ることになるのか、気になりますね。

ママ友同士の助け合いは、お互いの気遣いを大切に

『マイホームに毎日くる子』では、ママ友同士のマイホームの行き来や、子どもを預けるなどの助け合いをめぐるトラブルが描かれます。気を許せるママ友同士のやりとりとして、家にお邪魔したり子どもを預けたりすることはあるでしょう。お互いに納得した上でなら心強くて良いものですが、どちらかだけが相手に頼りきり・任せきりになるような関係はよくないですよね。

相手の家にお邪魔したら手土産などで気遣いを示し、帰りはきちんと片付けをする。子どもを預けるときは時間を決めて遅れないなど、マナーを守って付き合うことが大事です。相手との関係性により必要な気遣いのレベルは違いそうですが、常に相手の立場に立って考えることを大事にしたいものですね。

著者:ママリ編集部

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