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【トヨトミの新作】変化自在!ソロにもイイ男前なテーブルが登場

  • 2024.8.4

キャンプのテーブル選び、うまくできていますか?

キャンプの必須ギアの一つといえば「テーブル」。とはいえ、キャンプのスタイルや用途に合わせて、いろいろなテーブルを買いそろえるのも大変!費用もかさむし収納スペースも圧迫するし…。こんな悩みを抱えているキャンパーも多いのではないでしょうか?

新登場!GEAR MISSIONの「SIDEKICK(サイドキック)」に注目です

そこで注目したいのが、レインボーストーブで知られるトヨトミによるキャンプギアブランド「GEAR MISSION(ギアミッション)」が2024年8月1日に新発売した、サイドテーブル「SIDEKICK(サイドキック)」です。同ブランドで人気の、チェア・ストーブ・二次燃焼焚火台などと同様に、男前な雰囲気が漂うデザインも見どころ!

チェア横などでちょっとした物を置くのに便利なサイズ・高さが設定された一品ですが、別売りジョイントパーツを使えば大変身するのもSIDEKICKならではのポイント!

そんな、1台でさまざまな用途に応えてくれる“新作テーブル”の特徴を詳しくチェックしていきましょう。

 【基本情報】
SIDEKICK(サイドキック)・型式:ST-GM1
・使用サイズ(約):高さ90×奥行122×幅330mm
・収納サイズ(約):高さ23×奥行122×幅330mm
・重さ(約):0.6kg
・カラー展開:オリーブグリーン、コヨーテブラウン※コヨーテブラウンはトヨトミ公式オンラインストア限定
・素材:鉄

 

どこにでも連れて行ける「コンパクト&軽量」仕上げ

GEAR MISSIONのアイテムらしい、無骨でシンプルなデザインが施されているのもSIDEKICKの特徴の一つです。

それに加えて、約0.6kgと超軽量&折りたたみ式とされているのもうれしいところ。とにかく荷物を減らしたいソロキャンプや自転車キャンプにもおすすめ!

カップや小皿を置くのにもちょうどいい天板サイズ(奥行122×幅330mm)なので、焚き火のお供にしたり麺テーブルの補助にしたりと、キャンプ場でも何かと重宝するはずです。

ジョイントパーツで自由に変身OK!

SIDEKICKには、キャンプスタイルなどに合わせて変形させられる「ジョイントパーツ」も用意されています。複数台の連結・焚き火台とのドッキング・囲炉裏タイプなどなど自由自在!あなたならどんな変形でキャンプを楽しみますか?

連結して大きめのテーブルに

こちらは連結パーツ(GM-J4)を使用して、2台のSIDEKICKをつなげた状態です。

天板が広くなるので、ソロキャンプでの調理に使ったりクーラーボックス台にしたりと、活躍の場が一気に広がるはずです。

焚き火台とつなげて秘密基地に

GEAR MISSIONシリーズの人気アイテム「二次燃焼焚火台」ともこの通り!

それぞれに角度をつけて連結できるパーツ「GM-J1」を使用して、自分だけの秘密基地を構築するのも簡単そのものです。

ぐるりと輪にして憩いの場に

円形に連結できるパーツ「GM-J2」で6台のSIDEKICKをつなぐと、円卓のようなスタイルに!焚き火やストーブを囲んでのチルタイムにもぴったりです。

「二次燃焼焚火台」専用のハイゴトクも新登場

GEAR MISSIONからは、同社の二次燃焼焚火台がもっと便利になる専用「ハイゴトク」も新登場!

炎から距離をとって調理できるようになるので、キャンプ飯のバリエーションが広がるはず!シンプル設計なので、炎のゆらぎを眺めるのにも邪魔になりません。SIDEKICKと合わせて使って、今まで以上の素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

 【基本情報】
ハイゴトク・型式:GM-BF1GT2
・使用サイズ(約):高さ65×幅158×奥行124mm
・重さ(約):約0.3kg
・素材:ステンレス

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