ボディメンテも優雅に！ ハイブランドのスタイリッシュなギア集【夏を極める！ スポーティアイテム図鑑 vol.6】

カラーで魅せるケンダル・ジェンナーのスポーティルック

日本生まれカルフォルニア育ちの“TAKEYA”のビッグサイズのウォーターボトルを片手に歩く、ケンダル・ジェンナーをキャッチ。ダークトーンのコーディネートにヴィヴィッドなオレンジが着こなしのアクセントに。セレブ御用達のおしゃれなボトルを手に真夏を乗り切って。

フェンディの縄跳び

フェンディ（FENDI）のスポーツウェアライン「フェンディ アクティブ」からフィットネスブランド、ウォーター ローワー・ノルド（WATER ROWER NOHRD）と共同で製作したフィットネス用品がお目見え。ジュエリーを思わせるメタル製の持ち手が、大人の雰囲気を纏ったラグジュアリーな1本。

パタゴニアのフリスビー

ワールドクラスのフリースタイル・フライング・ディスク・チャンピオンであり、パタゴニア（PATAGONIA）の社員でもあるチップ・ベルからインスパイアを受けて、Discovering the World社が製作したフライングディスク。カラフルなフリスビーは持っているだけで気分が上がりそう。

エルメスのビーチラケット

遊び心たっぷりのエルメス（HERMÈS）のビーチラケットは、おうちモチーフのプリント入りウッドに手に馴染むコルクを組み合わせた愛着の湧く一品。ラバーボールもセットで、旅先でもお洒落に抜かりなく気軽にスポーツを楽しめる。

リュニフォームのヨガマット

エクササイズの時間までお洒落心を忘れないリュニフォーム（L/UNIFORM）のヨガマットは、コルクと天然ゴム製でゆっくりとエクササイズできるワイドな作りが◎。ストラップも3色からセレクトでき、ブランドお馴染みのイニシャルの刻印も可能だから、自分だけのお気に入りのマットをカスタマイズして。

エルメスのヨーヨー

エルメス（HERMÈS）のスケートボードから着想したローリング・モビリティ・スーツケースのキャスターをヨーヨーに昇華したユーモラスあふれるアイテム。持ちやすく設計された職人技が光るレザーケースが付属するのはさすがの一言。ケースと同素材のグリーンのフィンガーホールもアクセントに。

ルイ・ヴィトンのダンベル

スタイリッシュなルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）のダンベルは、2kgのウェイト部分にモノグラム･キャンバスのトリミングを施し、ゴールドに輝くエンド部分にもLV シグネチャーをオン。ハンドル部分は汗など跡がつきにくいエピ･レザー仕様なのも嬉しいポイント。使わないときはインテリアとして楽しんでも。

ルルレモンのヨガブロックと筋膜リリースローラー

ヨガポーズを補助するブロックと筋膜リリースローラーはルルレモン（LULULEMON）から。コンテンポラリーな雰囲気を醸し出す、オブジェのようなトレーニングギアをチョイスして、プラクティス時間もスタイリッシュに。

エルメスのビーチタオル

スケートボードとサッカーボールの2つの人気スポーツを融合させたエルメス（HERMÈS）のビーチタオル。アーティストのジェフ・マクフェトリッジが描いたエネルギッシュな1枚を片手に、アクティブタイムで心身ともにリフレッシュして。

フェンディのバランスボール

グレーラバーに“FENDI ROMA”のレタリングをあしらったフェンディ（FENDI）のバランスボール。スタイリッシュに輝く表面も滑り止め加工を施した破損防止仕様で機能面もOK。お部屋にゴロリと置いておいても、たちまちお洒落な空間に演出してくれる。

ボッテガ・ヴェネタの縄跳び

鮮やかなグリーンが目を惹くボッテガ・ヴェネタ（BOTTEGA VENETA）の縄跳び。持ち手のみならず縄部分まで丁寧に編み込まれたアイコニックなイントレチャートレザーは、感度抜群のファッション賢者にぴったりのアイテム。

フェンディのスケートボード

上品なライトブラウンのグラデーショントーンが美しい、アイコニックな“FF”ロゴモチーフがアイキャッチなフェンディ（FENDI）の木製のスケートボード。見た目もさることながらくぼみをつけた曲線的なフォルムで実用性もバッチリ。

問い合わせ先／

エルメスジャポン 03-3569-3300

パタゴニア日本支社 カスタマーサービス 0800-8887-447

フェンディ ジャパン 0120-001-829

ボッテガ・ヴェネタ ジャパン 0120-60-1966

リュニフォーム トウキョウ 03-6812-2930

ルイ・ヴィトン クライアントサービス 0120-00-1854

ルルレモン 0800-080-4090

Photos: Daigo Nagao Styling: Shizuka Yoshida Text: Mika Mukaiyama Editor: Gen Arai