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ほろ苦×パリパリの組み合わせにハマるかも JA全農が「ゴーヤーチップス」の作り方伝授

  • 2024.8.2
「ゴーヤーチップス」(JA全農広報部の公式Xアカウントより)
「ゴーヤーチップス」(JA全農広報部の公式Xアカウントより)

古くから沖縄で食べられてきた野菜の一つが「ゴーヤー」です。料理では「ゴーヤーチャンプルー」が有名ですが、JA全農(全国農業協同組合連合会)の広報部によると、「ゴーヤーチップス」にして食べてもおいしいということです。JA全農が、ゴーヤーチップスの作り方について、Xの公式アカウントで紹介しています。

ゴーヤ同士が重ならないように揚げるとパリパリに

JA全農によると、ゴーヤーチップスの作り方は次の通りです。

(1)ゴーヤーのワタを取った後、薄切りにし、片栗粉をまぶす。

(2)ゴーヤーをカリッとするまで揚げる。その際、ゴーヤー同士が重ならないようにするとパリパリになりやすい。欲張らずに少量ずつ揚げるのがコツ。

(3)揚げたゴーヤーを皿に盛り付け、塩を振って完成。

担当者は「ほろ苦×パリパリの組み合わせ、たまりません…」とXでコメントしています。気になる人はぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

オトナンサー編集部

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