小学1年生によくある？授業スタイルが気になってしまう、学用品の荒れ方がすごい

小学生になると、親の手を離れる時間が増えますよね。そうなると、どうしても親の思惑とは異なることをしてきたり、思わぬ失敗をしたりすることはないでしょうか。わが子の学校での様子も気になりますよね。今回紹介するお話は、1年生になったわが子の様子を描いています。かわいい1年生のあるあるエピソードを集めた『小1武勇伝』の見どころをご紹介します。

元気いっぱいな1年生、親の理解が追い付かない！

Arareちゃん(@ararechiyan1112)さんの息子は、1年生になりました。期待と希望を胸に、元気に登校する子どもの姿はとてもうれしく思っているようですが…。

元気が良すぎるのか、楽しく過ぎるのか、初登校2日後に持ち帰ってきた体操着をみてArareちゃんさんは仰天！なんと、初日からどれほど運動したのか知りたくなるほど汚れた体操着が。

いったい学校で何をしたのでしょうか。まるで校庭を転がって回ったような汚れ具合にびっくりしてしまいますね。

しっかりそろえた入学セットも、1年生にかかれば一瞬で…

ピッカピカの真っ白い裏履き、真新しい筆箱や筆記用具。

新生活のために用意するのも少しワクワクとしますよね。楽しい小学校生活が送れるように、と期待を込めて用意した新しい入学セット。

それが、ものの見事にドロドロに汚れたり、そろえたはずの筆記用具たちがすでになくなってしまったり。1年生の行動は思った通りにはいかないもの。

きっと上履きがドロドロになるほど友達と遊びまわり、筆記用具をたくさん出して学校生活を満喫したのですね。

一体、どんな学校生活？1年生あるあるに謎は深まる

どうしてこんなことになっているのか、理解ができない。と思う1年生あるある。

思わずArareちゃんさん夫婦のように、苦笑いが止まらなくなってしまいますよね。きっと子どもたちは元気いっぱい1年生生活をエンジョイしているのでしょう。

皆さんのお宅の1年生には、どのようなエピソードがありましたか？

著者：ママリ編集部