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<義妹、援助させてあげる>キッパリNO「親族はATMじゃない!」義妹夫婦ブチギレ【まんが】

  • 2024.8.1

私はサヤ。夫のナオト、息子のリク(幼稚園児)の3人家族です。姪っ子のミツキちゃんは、小さいころからヨットを続けています。私たちも陰ながら応援していたところ、ミツキちゃんの母親で、義妹のアキナさんから「うちの子に投資させてあげる」と上から目線の依頼が……。もちろん断りましたが、逆ギレされてしまいました。もう援助の話はこないかと思いきや、今度はナオトに向けて「ヨット経験者なら投資したくなるでしょう」との連絡が。一度きちんと話をしたほうがよさそうです。週末に義実家に行って、もう一度ハッキリ断ろうと思います。

出典:select.mamastar.jp


週末、義実家へ行くと、すでにアキナさん家族が来ていました。私たちの姿が見えると、ミツキちゃんはすぐに駆け寄って「こんにちは!」と気持ちのいい挨拶をしてくれます。そしてリクの手を取ると、「一緒に遊ぼうね」と言ってくれました。

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義両親と子どもたちには2階の部屋で遊んでもらって、私とナオト、アキナさんとアキナさんの旦那さんの4人で話し合うことに。ミツキちゃんは本当にいい子ですが、だからといって簡単に援助できるわけがないと伝えても、アキナさんたちは理解してくれません。アキナさんは一方的、旦那さんは高圧的。私たちの堪忍袋も限界をむかえました。

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改めてアキナさんたちから、「ミツキがヨットを続けるために経済的な援助をして」と言われました。もちろん私たちは再び拒否。
すると「パートでも始めて援助のためにお金を稼げ」と言われてしまったのです。どうして私がミツキちゃんへの援助のために、パートをする必要があるのでしょう。
アキナさんだけでなく、旦那さんからも自己中心的なことばかり言われるので、私たちも猛反発。アキナさんたちは肩を震わせて黙り込んでしまいましたが……ちょっと言いすぎたでしょうか?

※この漫画はママスタコミュニティに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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