こんにちは、ヨムーノ編集部です。
飲食店の多い東京の中でも、美食の街として名高い神楽坂。 雰囲気のある老舗から、ひっそり佇む穴場店まで、ジャンルも様々にひしめく魅惑の街です。
今回は、東京メトロ東西線・神楽坂駅(出入口1)から徒歩1分にある、サーモンラーメン専門店「サーモンnoodle3.0」を訪れました。 「王様のブランチ」「アド街」「シューイチ」と数々のメディアに取り上げられ話題沸騰の「フレンチラーメン」の新店舗です。
駅チカでも隠れ家風、小路が多い神楽坂らしいおしゃれなお店
この日は平日。夜のオープン時間を迎えてすぐの17時過ぎに伺いました。 すでに店内には、お一人様の男性客と、男女のお客様が。外観も内観もおしゃれ!
黒を貴重としたおしゃれな店内。インテリアもこだわられていて「ここがラーメン店!?」と驚き。 注文はラーメン店らしく食券制でした。
ガラスのウォーターサーバーにレモンが浮かんで、水すらもおしゃれ。 席はテーブル席とカウンター席があります。カウンター席に座りましたが、高級感ある椅子と広々とした間取りで、いつまでもゆっくりできてしまいそう。
壁際には著名人のサインがずらり並んでいました。
看板メニュー「白サーモン」950円(税込)
写真で伝えきれないのがもどかしい! どんぶりが大きく、迫力がすごい! そして、美しい!
これがデフォルトのトッピングなのかと驚きです。
まずはスープから。
「サーモンのクリームスープのような味わいなのだろうか?」 疑問を抱いていたのですが、非常に複雑な味わいで、何にも代え難い感じ。
サーモンの出汁のようなうまみ、クリーミーなコク、その奥にラーメンらしいジャンクさも感じます。しっかりとサーモンを感じるのに不思議と魚介のクセはありません。
このラーメンの面白さは数々のトッピングによって食べるごとに味が変わっていくこと。 中央が、サーモンのフリット。なんとキャビアが……。外はサクッと、中はふわりと柔らかい。フレンチの技法なのでしょうか、サーモンの臭みが一切なく、よおいしさだけを感じられるような仕上がり。
さらにその下には低温調理のやわらかい豚チャーシュー、こちらもうっとりするおいしさ。 写真左上にあるのはガーリッククルトン。 ざっくりと大きく切られたクルトンは、カリカリでも、スープを浸してじゅわっといくのも楽しい。
オレンジ色のソースはニンジンのエスプーマ。甘みが奥行きをだしてくれます。 右側にはバルサミコが。 加えてみると、味がきゅっと締まります。
他にも水菜、揚げた牛蒡と、具だくさんです! どれも手間と工夫施されていて、一口一口うきうきしてしまいます。まるで素敵なフルコースを食べているような気分に。
さて、お待たせしました、ラーメンなら麺! こちらはモチモチの平打ち麺を使用! コシがあっておいしい! 濃厚なスープとしっかり絡んでくれます。
ゆっくりとスープやトッピングも味わいつつ、時間が経過。麺はうまみを吸ってパスタのフィットチーネのように。また違った顔を見せてくれます。
普段ラーメンを食べる際は10分程度なのですが、なんとこちら、完飲までで30分かけてしまいました……。一口ごとにうっとり、つい動きもゆったり。
(そして、ひっそり注文していた白ワイン400円を一緒に楽しみました) 「これが千円以下で大丈夫なの?」と心配になる豪華さ、華やかさ、緻密さ。
なんと月替わりメニューも毎月実施しているというから驚きです! 材料の調達からこだわるからこそ、実現するコストパフォーマンスです。
ラーメンで味わうフルコース、素材が調和する究極の一品でした。
店名:サーモンnoodle3.0 所在地:東京都新宿区神楽坂 6-26 カーサイオキ3 102(神楽坂駅1分) URL:https://salmonnoodle30.com
ライター:ヨムーノ 編集部
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