ビアンカ・センソリ、下着姿で夫カニエの娘ノースとR指定映画鑑賞「子どもに悪影響」SNSで批判

2022年末に結婚して以来、何かとお騒がせなカニエ・ウェストとその妻ビアンカ・センソリ。2024年7月、ふたりはカニエと元妻キム・カーダシアンとの間に生まれた長女ノース・ウェストを連れて映画館へ。仲睦まじいお出かけ姿をパパラッチ……と思いきや、ビアンカの服装が「子どもに悪影響すぎる」とまたもや批判の的に。

シンプルな長袖トップにキャップをかぶってカジュアルな装いのビアンカだけど、下半身はショーツ1枚！ ボトムをはくのを忘れたかのような下着風の格好がSNSで物議を醸し「ビアンカはノースにとっていい継母になる気がない」「周りの大人の卑猥な服装に慣れてしまったノースがかわいそう」など、辛らつなコメントが殺到した。

海外メディアの報道によると、3人が観たのは『デッドプール＆ウルヴァリン』。放送禁止用語や暴力描写が多いことから、R15指定されている。ちなみにノースは現在11歳。これに対しても「同伴保護者であるビアンカの服装がR指定」「ノースにとっては日常生活のほうが映画よりよっぽど過激」と、世間から皮肉が寄せられた。

映画館のロビーでチケットを購入する間、ビアンカがノースを後ろから抱きしめるシーンも。ふたりは良好な関係を築いているのかもしれないけれど、肌を大胆に露出するビアンカのファッションについてノースがどう感じているのか気になるところ。思春期に突入したノースの成長も含め、今後の展開から目が離せない。