『ペットボトル』が意外なモノに？！　災害時に役立つ“驚きのライフハック”とは？

雷や地震発生時に停電し、突然家の中が真っ暗になると、慌ててしまいますよね。懐中電灯だけでは明るさが心もとなく、どうにかならないものかと考えていた方も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、ペットボトルでランタンを作るライフハックをご紹介。災害時に役立つ、目から鱗の方法ですよ！

懐中電灯だけでは心もとない…

停電が発生した際、懐中電灯だけでは部屋を十分に明るくできないですよね。早速、ペットボトルでランタンを作る方法を見ていきましょう！

用意するのは、水の入ったペットボトルと懐中電灯だけ。

懐中電灯の電源を入れ、水の入ったペットボトルを上に置きくと、懐中電灯から放たれた光が水で乱反射し、周囲が明るくなりました。非常時の照明としては十分な明るさです！

ペットボトルでランタンを作る方法ご紹介しました。懐中電灯の用意がない場合は、スマートフォンのライトを代用することもできます。

万が一の時の備えとして、ぜひ覚えておいてくださいね！

※記事内における情報は原稿執筆時のものです。