自然本来の味わいと香りが楽しめる！台湾茶「久順銘茶（きゅうじゅんめいちゃ）」

2024.7.31

編集部より厳選されたおしゃれな情報を皆様におとどけします。

リーフでもティーバッグでも！いろんな飲み方が楽しめる台湾茶

茶葉の輸入や卸販売を手がけるTokyo Tea Tradingが展開する台湾茶ブランド「久順銘茶（きゅうじゅんめいちゃ）」は、種類も風味も多彩な茶葉の中から厳選したラインアップ。マーチャンダイジング・オンが発表した中国茶・台湾茶リーフカテゴリーでは、久順銘茶リーフシリーズが2021年から3年連続メーカーシェア1位（※）を獲得する商品です。

※マーチャンダイジング・オン提供（ https://www.mdingon.com/ ）RDS スーパー全国中国茶リーフ（台湾リーフ含む）カテゴリー2021～2023年年間販売金額シェア

「久順銘茶（きゅうじゅんめいちゃ）」とは？

茶葉は徹底した品質管理を行い、茶園ごとの栽培履歴や茶摘みの時期を追跡できるように管理し、製茶場で発酵・揉捻・焙煎などの加工を丁寧に施し、国内で品質を厳格に確かめた上で袋詰めをしています。

久順銘茶リーフシリーズは、台湾三大烏龍茶といわれる凍頂烏龍茶、文山包種茶、東方美人茶をはじめ、発酵度の浅いものから高いものまで11種類をラインアップ。水出しができる茶葉があるのも特徴で、茶葉を水に入れ冷蔵庫で6時間ほど冷やすと、おいしいアイスティーが楽しめます。これからの暑い季節には、寝る前や朝起きた際に水出しの凍頂烏龍茶を準備して、食事と一緒に飲むのにぴったりです。

また、より手軽に本格的な台湾茶を楽しみたいときは、リーフシリーズの茶葉をそのまま詰めたティーバッグシリーズを。三角形のティーバッグの中で茶葉がゆっくりと開き、茶器を使って入れたような上質な香りや味わいになります。台湾に縁のある動植物をデザインしたカラフルなパッケージもポイントです。