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「ど…どうしたの!?」私の顔を見るなり彼が心配そうな表情に。原因は…アイメイクだった!?

  • 2024.7.31

新しいメイクに挑戦しようと思い、ピンク色のアイシャドウを購入した私。さっそく、彼氏とのデートの日に使ってみたところ……。

新しいアイシャドウを購入

私がメイクを始めたのは大学生になってから。当初はなかなか自分に似合うメイクがわからず、試行錯誤していました。

そんなある日、新しい色に挑戦してみようと思い、明るいピンクの単色アイシャドウを購入。彼氏とのデートの日に使ってみようと楽しみにしていました。

彼氏「どうした!?」

そしてデート当日。気合いを入れてまぶた全体にたっぷりとピンクのアイシャドウを塗り、彼との待ち合わせ場所へ。すると、いきなり彼から「どうした!? 何かあったの?」「目がパンパンだよ!?」と心配されてしまい……。

どうやら、ピンクのアイシャドウを広範囲に厚く塗りすぎたせいで、一重まぶたということも相まって、腫れぼったく見えてしまったよう。彼は私が大泣きしてからデートに来たのかと思い、心配してくれたのでした。

部屋の中で鏡を見たときは問題ないと思っていたのですが、野外の自然光の下で見るとまた印象が変わるのだと学びました。

家に帰ってから母親にアドバイスを求めたところ、ピンクのアイシャドウはまぶたのキワに入れるといいと教えてくれました。それからというもの、アイシャドウは少しずつ様子を見ながら塗ったり、上まぶたの中央にラメをのせたりなど、自分に似合うメイクがわかってきました。

著者:藤原なつめ/20代女性・大学生。大学入学と同時にメイクを始めました。
イラスト:藤まる

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年6月)

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ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

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