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子どもの迷子対策、必要性を感じていたのに…対応しないうちに後悔する事態に

  • 2024.7.31

1歳8か月を迎え、動きたい盛りの、あんころぴぷぺ(@ancoropipupe)さんの娘・ぽんちゃん。そんなぽんちゃんが、ほんの一瞬目を離したすきに姿を消してしまった、背筋が寒くなるような体験談です。買い物中、店内で突然走り出したぽんちゃんに追いつき、抱き上げるあんころぴぷぺさん。ぽんちゃんの体重が重くなったこともあり、ヒップシートやハーネスの必要性を感じたあんころぴぷぺさんは、ベビー用品店に向かうことにしましたが…。『消えたわが子』第4話をごらんください。

すぐに走り出してしまうぽんちゃんの安全を守るために、迷子対策グッズの必要性を感じたあんころぴぷぺさんですが、ベビー用品店には直行しなかったようです。

後に激しく後悔することとなった、あんころぴぷぺさんの行動とは、いったいどんなことなのでしょうか。

わが子の安全を守るために、思い立ったらすぐ行動

お買い物中、目を離したほんの一瞬の隙に、姿を消してしまったぽんちゃん。店員さんや他のお客さんの協力もあり、無事に見つけることができましたが、あんころぴぷぺさんは、娘を危険にさらしたことを後悔しました。

あんころぴぷぺさんが振り返るように、好奇心旺盛な子どもから一瞬たりとも目を離さないことは不可能に近いことです。だからこそ、親の目だけで守る以外の対策が必要です。迷子対策グッズを調べたり購入したりするには時間やお金もかかりますが、後回しにした結果、手遅れになってしまう可能性も十分にあり得ることですね。

わが子を守れるのは親だけです。危険な目にあう可能性を下げるためにも、危険に気づいたらできる限り早く対策をすることが大事ですね。

著者:ママリ編集部

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