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「うちの嫁は使えなくってねぇ」数年後、介護が必要になった頃に →「痛撃の一言」で反撃!【クイズ】

  • 2024.7.30

知人女性のAさんから聞いた話です。Aさんは姑さんと同居していましたが、姑さんはいつも嫌味ばかりでご近所にまで悪口を言いふらしていました。旦那さんは役に立たず、ひたすら耐え続けたAさんでしたがついに反撃の時が来たようです。今回は、人気の漫画をクイズ形式で紹介します。どんな結末になるか予想してみてくださいね。

姑からダメ嫁と言われ続けてきたが、ついに反撃の時が!!

結婚後、私は姑から日常的に嫌味を言われ、ご近所へは悪口を言いふらされていました。夫に相談しようにも、彼は極度のマザコンで「母さんの悪口を言うな!」と反対に怒り出す始末。結婚して始まった姑との同居生活はまさに、地獄の始まりでした。

画像1: ftnews.jp

ここでクイズ

まさか私に姑の介護を断られるとは夢にも思っていなかった夫は驚いてうろたえています。しかしそんな夫に私は介護を断る理由を説明しました。その理由とは何でしょう? ヒント! 姑から長年言われていたことです。

正解は……

画像2: ftnews.jp

正解は「ダメ嫁なので何もできないから」です。姑の介護を断った私に「は……? お前何言って」と信じられないといった表情の夫。そこで私は待ってましたとばかりに「ダメ嫁なので何もできません」と言ってやりました。そう、これは長年姑に言われ続けてきた言葉です。さらに、「近所の〇〇さんは働きながら親の世話もしっかりしているみたいよ」と近所のご主人が働きながら親の介護をしている事を教えてやりました。

とどめに、そのご主人と夫を比較して「あなたは何もできないの? ダメ息子ね~♡」といつも私が言われていた言葉をそのまま夫に返した私!! ぎょっとした表情で何も言い返せない2人を見るのは痛快でした。

ftnサイトでは、このストーリーの完全漫画版も公開中!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:藤島がらす
ftnコラムニスト:一瀬あい

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