暗い和室にスタスタ近づく娘「ともだち」と言いながら指をさした先を見て、母は固まった

ある日、娘が「友だち」を連呼しながらもす(@mosumanga30)さんを連れて行きます。友だちを紹介してくれようとする娘を、ほほ笑ましく思いながらついていくもすさん。しかし、娘が友だちとして紹介してくれたのはまさかの人物で…。

なんと「ともだち」と表現されていたのは、暗い部屋で横になっていたパパ。

パパのことはともだちだと思っていたのかもしれませんね。かわいらしいエピソードですが、暗い部屋を指さして「ともだち」と言い始めたら、ちょっとドキッとしますよね。

著者：ママリ編集部