ひんやりスイーツを食べに行くなら「夏柄」で写真映えを狙って！モノトーンで大人っぽさも

フェミニン派がコーデに悩みがちな夏イベントを、難易度別に次々と攻略。おしゃれのテイストは変えたくないけれど、TPOは外せないし映え感も譲れない！ そんな欲張りなおしゃれ心を叶えるイベントコーデを、シーン別にご紹介します！

ひんやりスイーツと一緒に写真を撮るなら「夏柄」で着映えて

写真に収まる上半身に夏らしい柄をプラスして、楽しいひとコマにふさわしい可愛げを演出。スイーツの鮮やかカラーが映えるよう、色みは大人っぽく。

右・シアーな小粒ドット柄で今年味な甘さをトッピング♪

白のノースリニットに重ねると、シアーキャミのさりげないドット柄がかき氷越しに絶妙な存在感を発揮。

キャミソール¥13,200/マイストラーダ ニット¥6,930/Swingle(Swingle 有楽町マルイ店) スカート¥19,800/ジャスグリッティー イヤリング¥5,500/ハッピーケイクジュエルズ(ロードス) バッグ¥27,500/ヴィオラドーロ(ピーチ) サンダル¥15,950/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

左・モノトーンギンガムとの対比でシロップの赤が〝映え〟♡

甘さ漂うギンガム柄ブラウスをまとえば、スイーツに舌鼓を打つ表情もキュート♡ かき氷が、モノトーンとの対比でくっきり鮮やかに。

ブラウス¥11,000/Noëla スカート¥14,960/Swingle(Swingle 有楽町マルイ店) イヤリング¥9,720/アビステ

掲載：美人百花2024年8月号「ちょっと難しそう！な夏のイベント服大図鑑」

撮影/藤原宏(Pygmy Company) スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/相場清志(eif) モデル/石川恋、宮本茉由 文/高坂知里 撮影協力/和kitchenかんな 再構成/美人百花.com編集部