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『GO HOME』“真”大島優子、写真を眺めるラストに反響「過去にはいったい何が…」

  • 2024.7.28
『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』第3話場面写真 (C)日本テレビ width=
『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』第3話場面写真 (C)日本テレビ

小芝風花が主演を務め、大島優子と共演するドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(日本テレビ系/毎週土曜21時)の第3話が27日に放送され、ラストで真(大島)が1枚の写真を眺める姿が描かれると、ネット上には「何あの写真」「過去にはいったい何が…」などの反響が寄せられた。

【写真】人気インフルエンサー役で山本美月も出演

本作は、遺体に残されたわずかな手掛かりを頼りに謎を解くミステリー×ヒューマンドラマ。どこの誰かもわからない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族のもとに帰すことが仕事の「警視庁身元不明人相談室」捜査官・三田桜(小芝)と10歳上の生真面目な同期・月本真の奮闘を描いていく。

身元不明人相談室に相談者の佐伯太一(葵揚)がやって来る。3年前に突然失踪した婚約者・田中美江(東野絢香)の行方を捜している太一は、美江が身元不明の遺体として発見されていないか確認するため、暇を見つけては相談室に顔を出していたのだ。

そんなある日、美江が海辺で水死体となって発見された。しかも美江は失踪中に別の男性と結婚していたようで、名前が“峯岸美江”に変わっていた…。そこには、太一と美江、そして人気インフルエンサー・小澤梨々香(山本美月)とその恋人の悲しい真実が隠されていたのだった。

執念の捜査で真相にたどり着いた第3話のラストシーン。ベンチに座っていた真はカバンから手帳を取り出す。手帳から出てきた1枚の写真には、カメラに向かって笑顔で左手の薬指を見せる真と、そんな彼女の肩を抱きながら優しく微笑む男性の姿が。

写真の中の真と男性の姿が映し出されて第3話が幕を閉じると、ネット上には「何あの写真」「まこっちゃんの彼なのかな」といった声や「真さんの過去にはいったい何が…」「なにがあったのか気になる!」などの反響も集まっていた。

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