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ポイントは「黒フレーム・黒レンズ以外」きつく見えずに大人っぽい「オシャレなサングラスの選び方」

  • 2024.7.26


見慣れたトップスに変化を求めるとき、顔回りに小物を効かせるのが簡単なうえに楽しい手段。どれも小さいものながらスタイリングにもたらす影響力は抜群。シンプルな服の完成度を高めるために、気軽に試せるアイディアをラインアップ。



「理想から逆算する」サングラス選び

スタイリングの方向性も気分も引き上げてくれるアイウエア。使い慣れない人にとっては、何をどう選びとればよいのか迷いがち。まずは理想のイメージを思い浮かべて、なりたい姿に沿ったサングラスを選んでみる。ごまかしの効かない白Tをベースに、「コレ!」と思える形や色みを吟味。



「遊びが効きつつナチュラル」

サングラス 38,610円/オリバーピープルズ(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス) ベージュを帯びたクリアフレーム+カーキのレンズ。少し渋くて無骨なカラースキームが、こなれ感につながる。



【STYLING SAMPLE】

カラーリンクさせても重くない

赤ボーダーロンT 4,950円/Ungrid スカート 31,900円/BEIGE,(オンワード樫山 お客様相談室) サングラス 3,850円/コントロールフリーク(キャセリーニ) サンダル 4,950円/Ipanema(シードコーポレーション)


暖色トップスと色をそろえて、ピンクのクリアフレームとグラデーションレンズをセット。色を重ねてもトゥーマッチにならず、白も含めて色合いに濃淡が生まれることで、少ない色数でも単調に見えない。



白T1枚でサングラスをかけ比べ
【全21選の一覧】
どうなりたい?「かけたときの印象で選ぶ」理想のサングラス・「きつく見えず大人っぽい」サングラスカタログ


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