傷口の『抜糸』をするも…5歳娘の様子がおかしい！母の“とっさの判断”とは

看護師職を経て、漫画家である、秋山はな（＠999floweryukka）さん。職場のストレスなく、子持ちでも罪悪感なく働きたい。そのような思いを漫画に描き、Instagramで発信しています。

顎のケガが治ったやーさんは、傷口を縫っていた糸を“抜糸”することになったそうで…？

三女のアゴがパックリした話 抜糸の日

糸を切るハサミがやーちゃんの顎に当たった瞬間、やーちゃんが“暴れるフラグ”を感じ取った秋山はなさんは、即座に“抑え込み”の体勢へ！なんとか抜糸も終了し、それから数ヶ月後、傷跡も目立たなくなってきたのだとか。これで一件落着…と思いきや、歯科で口をきれいにする処置の際に“トラウマ発動”！痛くて怖かったケガの処置を思い出し、しばらくの間、歯科を警戒するやーちゃんでした…！

やーちゃん、ケガの処置が相当つらかったようです…。秋山はなさんは投稿元に「怖いことって、時間が経っても覚えているものですね…」とコメント。大きなケガをした際は、ケガそのものはもちろん、心のケアも大切なようです…！

それはさておき、漫画の中で傷跡を目立たなくする処置についても詳しく描かれていました。これは役に立つ！皆さんも、自身やご家族がケガをした際は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか？

Instagram：秋山はな（＠999floweryukka）