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医者「すぐに大きい病院行って」→後日、“病気の発見”につながった“行動”に「直感大事」

  • 2024.9.21

メンタル系創作マンガを描く、kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」)さん。「淋しいときに、こんな存在がいたらいいな」との思いより、漫画を描き始め、ブログで発信しています。

今回は、kotohaさんの身内が病院で経験したエピソードです。

体調に違和感を覚えたkotohaさんのご親戚。大きな病院を受診しますが、検査の結果は問題なし。しかし、その後も症状が気になったため、他の病院でセカンドオピニオンを受けると「すぐに手術が必要」と言われるではありませんか!

再度大きな病院を受診し、検査をした結果、なんと“悪性腫瘍(ガン)”でした。その後、腹腔鏡手術を受けて、悪いものは全部取ることができましたが、「ちょっと怖かった」そうです。kotohaさんもホッとしましたが、「直感大事。セカンドオピニオン大事」と思ったそうです。

最初にかかった大きな病院での診察結果をそのまま信じていたら、ご親戚はどうなっていたのでしょうか…?その“モヤモヤ”を大切にされていてよかったです!と同時に、体調の言語化をできるようになることも大切だと感じますね。皆さんも体調が悪い時は“どこが悪いのか”を明確にした上で、気になる時はセカンドオピニオンの受診も検討しましょう!

ブログ:kotoha(メンタル系創作マンガ「そうちゃんとうっちー」

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