新しいお札を求めてATMへ→その後、起きた“まさかの出来事”に「思ってたのと違う」

人生の折り返し地点を経て、日常をもっと大切にしたい、にらもく（にらもくの人生いろいろ幸せの記録）さん。独女のほのぼのとした日常や、思い出話を絵日記にして、ブログで発信しています。

新五千円札、新千円札に会いたくて銀行のATMに行くと…？

新しいお札は何処へ？

新しいお札が市場に流通し始めた頃、渋沢栄一の1万円札しか見たことのなかったにらもくさんは、「津田さん（5千円）、北里さん（千円）にも会いたいわ～」と思っていました。そして、いつも使うATMではなく、ちょっと離れた銀行のATMに出かけた日のこと。

「銀行のATMなら新しいお札が揃っているかもしれない」と考えたにらもくさん、津田さんか北里さん狙いで5千円を下ろすことに。すると、なんと！野口英世（旧千円札）が5枚、出てきたのです…。「思ってたのとちがう…」としょんぼりするにらもくさんでした。

津田でも北里でもなく！？と読んでいるこちらは爆笑！特に最近は、まとまった額の野口さんを見る機会も減ってきたので、なおさら衝撃でした。にらもくさんは「野口さん、がっかりしてゴメン」とコメント。たしかにお金はなんでもありがたいですよね。野口さん、これからも大切に使わせていただきます！

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