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友人「みんなが居なかったら登校拒否だったよ」 その後、“まさかの展開”にゾッ…

  • 2024.9.14

日常や仕事のことなどを描く、うまあね(うまあねちゃんのまけまけ日記)さん。最愛の弟・うまくんとのありし日を経て「悲しい経験をしてから、笑って生活できるようになるまで」をテーマにし、ブログやX(旧Twitter)で発信しています。

高校に進学した頃のうまあねさんの“友人関係”にまつわるエピソードです。

いつもひとりです

高校に進学した頃に気づいたのは、奇数人数でいると1人あぶれてしまうということ。元々は5人で一緒にいることが多かったものの、「みんながいなかったら登校拒否だったよ!」と友人を大切にしているように思えたCちゃんに追い出されてしまったそうです…。

3人や5人の奇数グループはどうしても友人関係に悩みがち。2人ペアを組む時に1人になったり、会話に上手く入れなかったり…自分だけ疎外感を覚える人も少なくありません。似たような経験がある人もいるのではないでしょうか…?

うまあねさんは「高確率で溢れるので、複数人で集まっている時などは、割り切って遠目で静観しがち」とのコメントを添えています。一方、“聞き役”に徹して興味を持って耳を傾けていると、「向こうも話したいと思ってくれて何とかなる」のだそう。高校時代のモヤっとした経験から、うまあねさんなりの“集団での上手な立ち回り”が身についたのでしょう…!

ブログ:うまあね(うまあねちゃんのまけまけ日記

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