上司「サンプル受け取っておいて」→直後、上司と取引先との“会話内容”にモヤモヤ…

日常や仕事のことなどを描く、うまあね（うまあねちゃんのまけまけ日記）さん。最愛の弟・うまくんとのありし日を経て「悲しい経験をしてから、笑って生活できるようになるまで」をテーマにし、ブログやX（旧Twitter）で発信しています。

ある日、外出の予定がある社員から、代わりに荷物の受け取りを頼まれます。しかしその直後、取引先への電話内容が聞こえてしまい…？

外出する同僚に代わり、来訪予定のメーカーからサンプルを受け取ることになったうまあねさん。快く承諾したものの、同僚が取引先に電話している内容が聞こえてしまい動揺します。「事務所の女の子に渡してください」…え？おんなのこ？名前や役職ではなくその言い方…？

これが男性社員だったら、きっと「男の子」などと紹介しないのでは。うまあねさんの仕事内容は社内でたった一人のデザイン職。一個人として仕事をしているのに、軽んじられているように感じてしまいます。これは、働く全女性がモヤモヤする事案！

“〇〇という社員に渡してください”であれば、引っかかるところなく終わったはず。年齢や立場関係なく、相手を尊重する姿勢があるかどうかは、ふとしたときの言動に表れるのではないでしょうか。時代に合わせて価値観もアップデートしてほしいものですね。

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