オランダの病院に入院中の日本人女性→今後の『治療方針』に「え」

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

肺の病気でオランダの病院に入院したひかさん。点滴で抗生物質を入れているにもかかわらず…？

抗生物質を胸腔に

抗生物質を直接胸腔内にも入れると聞き、恐怖におびえるひかさん。幸い痛み止めの効果か、処置による痛みはなかったものの、長く入院することに。さらに重度の貧血で輸血が必要になるかもしれないとのことで、本来予定していた婦人科の手術もできず、想定外の治療が続くのでした。

ひかさんは「忘れそうになるけど元々は不正出血による手術待ちの状態だった」とコメント。本来の手術がなかなかできず、不安が募りますよね。ただ、愚痴もこぼさず冷静に治療を受けているひかさんは、とてもすばらしいと思います。

ちなみに、ひかさんによるとオランダではめったに治療で抗生物質を使用することはないのだそう。そんな中これだけの抗生物質を使われているひかさんは不安になってしまいそうです…。ひかさんが無事に手術を終え、笑顔で退院できることを祈っています！

ブログ：ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）