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公園でお茶をこぼした子ども→義母「用意悪いわねえ…」小言を言われた嫁の”衝撃の対処法”に拍手!

  • 2024.9.16

ポケットティッシュは持ち歩きに便利ですが、いざ使おうとすると大きさが頼りなく感じることはありませんか?飲み物をこぼしてしまったときや鼻炎で鼻水が止まらないときなど、家庭用ボックスティッシュくらいのサイズ感があると助かる…と思う場面も。

でも、箱のままバッグに入れておでかけするのは、かさばるし大変ですよね。そんなときはこの裏ワザを試してみてください!家にあるアイテムを使ってちょっとした工夫をするだけで、ボックスティッシュとポケットティッシュどちらのよさも取り入れて使えるようになりますよ。

ポケットティッシュを大量に作れる裏ワザ

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外出先で飲み物をこぼしてしまったとき、ティッシュがないと困りますよね。ポケットティッシュを持っていても、こぼした分をすべて吸い取るには足りないことも…。この日公園でピクニックしていた家族連れも、お子さんがお茶のペットボトルを倒してしまったようです。

お姑さんは慌ててポケットティッシュを求めますが、お嫁さんが取り出したのは、自作の大きいティッシュ。家にいるときと同じ感覚でボックスティッシュサイズの紙を使えるという、便利なアイテムです!

作り方はとっても簡単。まずはビニール製のジッパー付き保存袋を用意し、片面にだけ10cmほど切れ込みを入れます。ボックスティッシュの中身を使う分だけ入れたら、切り口からティッシュを出し、ジッパーを閉めて袋の余白を折りたたむだけ。取り出しやすく、使わないときもバッグに入れて持ち運びやすいのがメリットです!

家にあるアイテムだけで手軽に作れるのも便利なポイント。飲み物や食べ物をこぼしがちなお子さんのいる家庭は、覚えておくと役立ちそうです。保存袋をお気に入りの柄やキャラクターものに変えてアレンジするのもかわいいですよ。

そのほかにもアレルギー性鼻炎や花粉症などでティッシュが手放せないときや、旅行先でのメイク用に使いたいときなど、大きめのティッシュが活躍する場面は意外とあるもの。大容量のティッシュを買って詰め替えながら使えば、節約効果も得られるかもしれませんね。

作画:もす(@mosumanga30

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