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料理の味付けが濃すぎる義母→指摘できずにいると…“まさかの人物”がバッサリ!

  • 2024.9.1

「地べた 這太郎」と「泥水 すする」の2人合わせて、はいどろ漫画(はいどろ漫画)という名称で活動中。各々の思い出や、知人の体験談などをスカッと笑える実録漫画にして、ブログで発信しています!

今回は、 息子の妻と同居中の義母にフォーカスした実話をもとにした、創作エピソードです。

お義母さん!味が濃すぎです! ご近所のお義父さーーーーん!!!

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はいどろ漫画(はいどろ漫画
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はいどろ漫画(はいどろ漫画
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はいどろ漫画(はいどろ漫画

ある街で、井戸端会議中の女性陣。そこに近所のおじいさんが現れ、今回の主人公である義母の肩をバンバンと叩き、口を開きました。先日行われたホームパーティーで女性陣が持ち寄ったおかずのうち、その義母の作ったおかずの味が「どえらい濃かった!!」と話しかけてきたのです。

その場にいた女性陣は思わず冷や汗。「一口食べたら一瞬天国のバアさんが見えた」「亜鉛摂った方がいいんでねえか!?」など次々繰り出す強烈なセリフに、女性陣は笑いをこらえることができなくなり、ポロリと本音をこぼしてしまいました。義母はブチ切れて帰ってしまいます。

「…あとで謝らなきゃ」と女性の1人が口にすると、おじいさんは「いや…やめときなさい」と制止。「小杉さんは今人生の岐路に立ってるんじゃ このもうろく爺が悪者になることで…少しでも小杉さんとこのヨメさんの気持ちを汲めるようになりゃええが」と言って去っていったのでした。

とんでもない失礼な人かと思いきや、女性陣をきゅ〜んとさせてしまうほどのかっこよさ。おじいさんだからこそできる技でしたね!最後のコマには不穏な空気が漂っていますが、よい流れの前兆だと信じたいですね…!

ブログ:はいどろ漫画(はいどろ漫画

※ストーリーは知人の体験談に許可を得て脚色、再構成をしています

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