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「嫁が私が作った料理をぶちまけたのよ」 義母の“渾身の嘘”で赤っ恥をかいたワケ

  • 2024.9.5

「地べた 這太郎」と「泥水 すする」の2人合わせて、はいどろ漫画(はいどろ漫画)という名称で活動中。各々の思い出や、知人の体験談などをスカッと笑える実録漫画にして、ブログで発信しています!

ご近所さんの井戸端会議に参加して、嫁の悪口を広めようと思った姑の末路は……!?

お義母さん!味が濃すぎです!持ち寄りパーティ

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はいどろ漫画(はいどろ漫画
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はいどろ漫画(はいどろ漫画

ご近所さんに、「嫁が私の作った料理を……シンクにぶちまけたのよ……!!」ととんでもない嘘をつく、姑の醤子。本当は、嫁の栄美に濃すぎる塩味にアドバイスされて、イライラして自分で捨てたのに……。でも、ご近所さんは「食べ物を捨てるなんて何か理由があると思うの」と、まさかの栄美さん擁護!それには、栄美さんがいつも元気に挨拶する気立てのいい嫁として認知されていたことと、もうひとつ、重大な理由がありました。

それは、かつてご近所さん同士で開催した「持ち寄りパーティ」の思い出。塩分が濃すぎる醤子の料理に、ご近所さんは一瞬意識が飛ぶほどのショックを受けていたのです。でも、みんな面倒臭い性格の醤子には何も言うことができず、「お腹いっぱいかも」と食べずに済ませたのでした。そのときのことを思い出し、「おヨメさんも心配なのよきっと~~」と言うご近所さんに、醤子は溜め込んだ怒りを発散できず、我慢するしかないのでした。

もう……醤子のやることがズルすぎて!説明文には「栄美さんによると、小杉家は地元では発言力がありちょっと反論や指摘をしづらい空気があったそうです」と町内の事情が書かれています。なるほど……。コメント欄には、「周りがこんなに気を使ってるなんて、本当に面倒くさい性格なんだろうな…」とその異様な空気に同情の声が。醤子さんは、栄美さんというステキなお嫁さんと出会えたことが、とても幸せなことだ、と気づいてほしいのですが……まだまだ道のりは遠そうですね。

ブログ:はいどろ漫画(はいどろ漫画)

※ストーリーは知人の体験談に許可を得て脚色、再構成をしています

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