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突然、義母との同居が決まって…?料理中に“吐き捨てた発言”に、エッ《私の地獄の幕開けだった》

  • 2024.8.28

「地べた 這太郎」と「泥水 すする」の2人合わせて、はいどろ漫画(はいどろまんが)という名称で活動中。各々の思い出や、知人の体験談などをスカッと笑える実録漫画にして、ブログで発信しています!

結婚して幸せの絶頂!と思いきや、夫に実家での同居を押し切られて……?

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はいどろ漫画(はいどろ漫画
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はいどろ漫画(はいどろ漫画

今回は作者の知人の体験談から。結婚が決まって幸せ一杯の栄美は、夫の小杉塩太に押し切られ、塩太の実家で姑の醤子と同居をすることに。頼りになるはずの塩太は「ウチの母さんはスッゲー優しい!!」とまったく客観性がなく、管理栄養士の資格を持つ栄美に「栄美は料理が苦手だから 料理の上手い母さんに教えてもらって」と失礼なことを言う始末。でも栄美は「ちょっと引っかかる物言いだけど、おふくろの味は格別だもんね」と、醤子との生活を受け入れようとするのでした。

そしてとうとう醤子から料理を教えてもらう日がきました。「塩太は昔から牛すじの煮込みが好物なのよ。小杉家の味、しっかり覚えて頂戴ね」と醤子の料理が始まったのですが……。「トパパパパパパパパパパパパパ…」と、度を越した大量の醤油投入!衝撃を受けた栄美は、思わず「お醤油……こんなに入れるんですね」と言ってしまいます。すると醤子は機嫌を損ね、栄美に「塩太の言う通り、あんまり常識を知らない子みたいね」と冷たい言葉を投げつけるのでした。

お義母さん、酷い!と思わず声が出てしまいました。作者も「『塩太の言う通り』という言葉も引っかかりすぎるよ!!怖いよー!!」とコメント。おふくろの味はたしかに夫の胃袋を掴むためにはいいのかもしれませんが、こんな教え方なら拒否したい…。もはや結婚自体が罰ゲームに思えてきました。やはり姑との同居は一筋縄ではいきませんね。

ブログ:はいどろ漫画(はいどろ漫画

※ストーリーは知人の体験談に許可を得て脚色、再構成をしています

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お義母さん!味が濃すぎです!

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