キャベツを買ったけど『袋』がない！→エコバッグ代わりになる“意外なモノ”とは

イラストレーターとして活動しながら、バセドウ病を発症した夫の闘病記や、日常の出来事や感じたことを漫画にし、X（旧Twitter）で発信している、桜木きぬ（@kinumanga）さん。

桜木きぬさんは、散歩中に無人販売所で野菜を買うことがあるそうで…？

コインロッカー形式の無人販売所でキャベツを一玉買いましたが、散歩中なので買い物袋を持っていません。「歩くのにはちょっとじゃま…」と思いながら歩いていた桜木きぬさんは、キャベツをしまうのにちょうどよいものを思いつきます。

それは…パーカーのフード部分！キャベツをズボッとパーカーにINすると「よーし あるきやすいぞ～」となかなか快適の様子。「最近フードの事エコバッグだと思ってる」という桜木きぬさんなのでした。

パーカーのフード部分って、キャベツ一玉まるまる入ってしまうんですね！驚きです。前から歩いてきた人には、意外と見つからないかもしれませんね。ただし、後ろからみるとパーカーが丸く膨らんで、かなり注目を集めそうですが…。人目に付かないところであれば問題なさそう！桜木きぬさんの、意外なライフハックでした！

X（旧Twitter）：桜木きぬ（@kinumanga）