1. トップ
  2. 『強迫性障害』で、鍵などの『閉め忘れ』が心配だった女性→症状が良くなった“意外なキッカケ”とは

『強迫性障害』で、鍵などの『閉め忘れ』が心配だった女性→症状が良くなった“意外なキッカケ”とは

  • 2024.8.26

ゲームが大好きな夫婦2人暮らしの、ゆめの(ゆめのべあぶろぐ。)さん。日常や過去のことなどをエッセイ漫画にし、ブログで発信しています。

ゆめのさんは“強迫性障害”を発症したそうで…?

強迫性障害の症状と原因

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined

些細なことも気になって頭から離れなくなり、何度も確認を繰り返して日常生活に支障をきたしてしまう、強迫性障害。ゆめのさんは職場で目撃したパワハラがきっかけとなり、発症したようです。しかし、今では段階を踏んで確認作業を減らしたり、実家を出て家族と距離を取ることで心の平穏が保てたりしているのだとか。まだまだ課題はあるようですが、一つずつ乗り越えるゆめのさんでした…!

ゆめのさんの漫画で「強迫性障害」という病気を初めて知った人もいるのではないでしょうか。病気の知識がないと、単なる心配症か、潔癖症と思い込み、適切な対処が出来ないまま悪化してしまうのではないでしょうか。漫画には具体的な原因と症状が描かれています。心当たりのある人、ぜひチェックしてください!

自分の力で強迫性障害を乗り越えようと奮闘しているゆめのさん。しかし、漫画の最後に「今困っている方は、出来るだけ専門家の力を借りたり病院に行かれることをオススメします」と訴えています。早く元気になるためにも、くれぐれも無理は禁物ですね!

ブログ:ゆめの(ゆめのべあぶろぐ。

の記事をもっとみる