『強迫性障害』の疑いを持つ女性→症状と葛藤していると…母からの“衝撃的な言葉”にショック…

ゲームが大好きな夫婦2人暮らしの、ゆめの（ゆめのべあぶろぐ。）さん。日常や過去のことなどをエッセイ漫画にし、ブログで発信しています。

ゆめのさんは“ある症状”に悩まされるようになったそうで…？

強迫性障害に気づいた瞬間

ガスの元栓や家のカギがきちんと閉まっているのか何度も確認したり、自転車で外出しては、誰かにぶつかったのではないかと慌てて引き返したり…。心配ばかりするようになってから“ある病”が頭に過ぎっていたゆめのさん。恐る恐るネットで調べてみると、検索結果で表示されたのは“強迫性障害”の文字。信じたくなかった「もしかしたら」に該当してしまったのかもしれません…。

ネットに溢れている情報は玉石混交。鵜呑みにして自己判断するのは控えたいですよね。漫画の中でゆめのさんも、自分に当てはまらないこともあるため「病気じゃない」と強く思い、自分を保とうとします。しかし、家族からも心ない言葉を掛けられ、ショックを受けるゆめのさん。やはり、異変が起きているのでしょうか…？

心配症な人、楽観的な人。キレイ好きな人、大雑把な人…。誰にでもいろいろな特性があるのではないでしょうか。しかし、もし生活に支障が出てくるようなら、一度専門医に診てもらうのが良いかもしれませんね。

ブログ：ゆめの（ゆめのべあぶろぐ。）