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『部署異動』を告げられた女性→「断らねば…」直後、とっさに出た『一言』とは

  • 2024.9.6

会社員をしながら漫画を描く、メメントリン(リンの妄想部屋)さん。仕事や日常のこと、創作などを漫画にし、ブログで発信しています。

日々のハードワークに耐えながら、 給料が増えることに喜びを感じていたのですが…?

私の履歴書 粉骨砕身の先にあるモノ

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メメントリン(リンの妄想部屋
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メメントリン(リンの妄想部屋
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メメントリン(リンの妄想部屋

日々遅くまで仕事をしていたメメントリンさん。仕事はハードながらも、仕事をしていればいろいろなことを断っても許されるし、社会人として一人前に働いていることに満たされている部分もありました。同僚と飲みに行けば、会社の愚痴を言いながらおいしいものを食べる日々。

そんなある日、営業事務という部門に配属されました。ほぼ定時で帰れる幸せな日々を送っていましたが、あいにく再度の異動を命じられます。上司から提示されたのは、経理部でした。メメントリンさんは数字に弱く向上心もないと感じており、断りたい気持ちでいっぱいです。

ところが口をついて出たのは「はい!かしこまりました!」というセリフでした。会社員として働く以上、上司の命令にそむくことは難しいですよね。「返事はただ一択…」と何かをかましてくれるような表情の後にこのセリフが来るのが、なんとも悲しい会社員の現実ですね…。

ブログ:メメントリン(リンの妄想部屋

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