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『肺の病気』の治療中…膿を出すための“まさかの方法”に「絶対痛いやつ」

  • 2024.8.27

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!)さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

オランダの病院に入院中のひかさん。これまでの治療にはなかった薬を渡されたそうですが…?

オランダで入院した話 次の治療の準備

ひかさんが看護師さんから渡された薬は初めて見た物で「新しい治療のための痛み止めよ」と説明を受けます。次に医師から新しい治療の方法を聞きますが、ひかさんは緊張が高まるばかり…。

医師が大きな注射を手にしたときは青ざめますが、肺の炎症に効く抗生物質を直接注入すると言われます。ひかさんは追加の鎮痛剤から察し、「ぜったい痛いやつやん!」と諦めにもにた心境になるのでした…。

漫画ではネタとして明るく治療の模様を描くひかさんですが、実際は、新しい鎮痛剤や抗生物質を体に入れるたびに不安が募ったのでしょう…。医師を信用するしか患者にできることはありませんが、心の整理がつく時間的な余裕はできればほしいですね。

ブログ:ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!

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