『卵巣のう腫』の手術翌日、痛みを伝えると…医者の“まさかの処置”にビックリ！

日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信している、町田ねねこ（@neneko_comic）さん。

今回は、町田ねねこさんが手術をした翌日のエピソードです。

卵巣のう腫 術後翌日

回診に来た医師に「痛いところないですか？」と聞かれ、術後の処置のためドレーン（管）を入れていた辺りが痛いことを訴えた町田ねねこさん。すると、その場でドレーンを抜くことに！心の準備ができていないまま「バチバチニュルンッ」と、あっという間にドレーンを引っこ抜かれたそう。人生初の“ドレーン抜き”に、衝撃を受けるのでした…！

医師からすれば何てことない処置なのでしょうが、患者としてはドキドキしてしまうのではないでしょうか…。町田ねねこさんは投稿元に「自分のお腹の中に入っている管を抜かれる瞬間、なんともいえない感覚だったのをよく覚えています…」とコメント。こんな体験、なかなかできない！？ちなみにこの後、痛みから逃れたと思ったとたんに出血してしまったようです…。

手術なんて人生でそう何度も行われるものでもないし、入院生活や術後の処置など、初めて経験することも多いのではないでしょうか。お腹に入っていた管を抜かれることもなかなかないですよね…。町田ねねこさんのちょっぴりレアな体験エピソードでした！

Instagram：町田ねねこ（@neneko_comic）