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幼少期、悪口を言われて…先生に助けを求めるも、“思わぬ追撃”に涙

  • 2024.8.23

平成生まれの主婦である、望月ゆた(稀薄生活)さん。歳の差16歳で昭和生まれの夫くんとの、夫婦の日常を漫画に描き、ブログで発信しています。

今回は、望月ゆたさんが子どもだった頃のエピソード。男の子に心ない言葉を掛けられたそうで…?

そんなに言わなくても良くない?

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望月ゆた(稀薄生活

その様子を見ていた子が先生に訴えます。先生は揶揄した男の子を怒って謝罪をさせますが、先の批判的な言葉が謝罪中に含まれているではありませんか!何度も繰り返し言われてしまった望月ゆたさんは思わず泣いてしまったのでした…。

当時を振り返って「謝罪と見せかけた追撃…」と表現した望月ゆたさん。まさに、そのとおりですね。投稿元で「最初平気だったのにだんだん悲しくなってきたんですけど。謝罪理由とセットで謝らなきゃいけないときなかった?大事なのかも知れんけども。何度も聞かされる被害者側の気持ちも考えてくれ」とコメントしているように“加害者側の子どもを教育する”という効果しかないように感じられます…。

先生に限らず、大人は加害者側の子どもの非を正すことに気を取られてしまいがちですが、被害者側の子どもの気持ちをフォローすることも忘れないでほしいですね。

ブログ:望月ゆた(稀薄生活

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