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痛み止めが効かなくて救急外来に|産後、救急外来に駆け込んだ話

  • 2024.7.24

このお話は、著者・まろ(@maromrt)さんが産後に、原因不明の歯の痛みに襲われた体験談が描かれています。ある日突然、歯に痛みを感じます。何度も歯医者を受診しますが、「知覚過敏」や「歯ぎしり」と診断され、納得できません。実母とともに実家へ帰省しましたが、痛みは悪化する一方で…。『産後、救急外来に駆け込んだ話』第36話をごらんください。

歯医者で処方された痛み止めがまったく効かなかった まろさん。元看護士である叔母のアドバイスに従い、強い薬を服用しました。ところが、効果はありません。そればかりか痛みは悪化してしまい、まろさんは話せないほどです。

まろさんの様子を目の当たりにした実母と叔母は、「救急外来に電話しよう」と言い出しました。ですが、まろさんには1つ、大きな気がかりがあります。それは…。

親が育児の責任に飲み込まれないために

まろさんが初めての育児に奮闘していた産後5か月のころ、突然、激しい歯の痛みに襲われます。ところが、歯医者に行っても虫歯等ではなく、ストレスで痛みが引き起こされているのではと判断されました。

このことをきっかけに、自分自身を見つめ直したまろさん。たしかに生後間もない娘の育児に悩んでいましたが、育児そのものが大きな負担だとは思えませんでした。大きな要因は、まろさん自身の考え方にあったのです。どうやら、育児に対して過度な責任を感じていたようです。

まろさんは当時の自分を振り返り、もしも未来の自分から声をかけられるなら「大丈夫」よりも「ありがとう」と言われた方がうれしいといいます。まろさんのように周囲のサポートを受けられる状況にあっても、自分を追い込みがちな方はいるかもしれません。そんな心を軽くするには、周囲の人がその頑張りを認めるとともに、頑張っている親本人も「今日もわたしはがんばった」と自分をほめることができるといいかもしれませんね。

産後の親の心境について、共感と学びを得られる作品です。

著者:ももこ

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