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【古嶋 滝×エイロン】バディなTJBB♡vol.01【sweet web独占】

  • 2024.8.3

今年1月に鍛えられたかっこいいボディをsweet webで初めて魅せてくれたTHE JET BOY BANGERZ。ビジュアル的にも内面的にもかっこよく進化した彼らが、仲良しな2人組でカムバ♡
5日間にわたりお届けするバディなTJBB、Vol.01は古嶋 滝さん&エイロンさんが登場!
踊るとバチバチにかっこいいTJBBのわちゃわちゃトークをお楽しみください!

――年明けのTHE JET BOY BANGERZさんの初脱ぎ企画が大バズりしまして、2024年のsweet webを盛りあげていただきありがとうございました! まずは自己紹介をお願いします!

古嶋 滝(以下、滝)「はい。パフォーマーの古嶋 滝です。お願いします!」

エイロン「ボーカルのエイロンです。お願いします!」

――sweet webにも大きな反響がありましたが、ご自身ではご自身ではいかがでした?

「デビューして1年も経ってないのにこんな素敵な機会いただけてすごく嬉しかったですし、ファンの皆さんからたくさんの声をいただいて。家族からは『早ない?』って言われました(笑)。家族目線だとなんか面白かったみたいですね」

エイロン「すごくありがたくも超恥ずかしくて。着替えるときとか教室の隅で着替える小学生みたいな。こうやってたくさんの人に見ていただいたので、ちょっと照れくさかったですけどありがたい機会でした」

――ファンの方の感想は読みましたか?

エイロン「リリースイベントの特典会のとき、見たよって超かっこよかった!って言ってくれたりとかして」

「その写真でネームボードを作ってくれていたり」

――皆さんキマっていましたよね。あれは新年1発目の撮影でしたが、年末年始は美味しいものを食べる機会もあったと思うのですが……。

「その分頑張ってトレーニングしましたね」

エイロン「僕もトレーニングしました」

――今回、バディなTJBB♡をテーマにお話しいただきたく、おふたりが初めて出会ったのはいつ?

「僕たちが初めて出会った……いつだ!?」

エイロン「EXPGで初めて出会って。EXPGの中でも滝ってもう特待生みたいな感じで」

「その時、僕は既にDリーガーでした。京都に住んでいたんですけど、スカウトしていただいて上京して。エイロンはスタジオで僕にたまたま会ったらしくて。僕は全然覚えてないんですよ。挨拶してくれたのに俺がめっちゃ冷たかったらしくて(笑)」

エイロン「(笑)絶対仲良くなれないって思って。でもまさかのiCON Z第二章からDリーガーが参加ってなったら、もう滝しか思いつかなくって案の定、滝が来て(笑)」

「案の定っ!(笑)」

エイロン「第二章でオーディションがあったんですけど、そのとき初めてちゃんと喋ったらめっちゃいいやつで。滝は振り覚えが早くて、僕はボーカルでダンスに苦手意識があったんですけど、それでもめっちゃ優しく付きっきりで教えてくれたり、オーディション中、本当に助けてもらいましたね」

――最初の挨拶を滝さんは覚えてなかったという……。

「そうなんですよ。オーディションの前に挨拶したり、すれ違っていたらしいんですけど、僕は全然覚えてなくて、後からもっと誰にも愛想よくしようと思いました(笑)」

――当時は上京したてでしたし、尖ってたりしたんですかね……?

「多分、すでにDリーガーだったんで、ちょっと意地というか……張ってたんだと思います」

エイロン「しかもドレッド集団の中に居たので」

「そうなんですよ。見た目も多分いかつかったので。僕はiCON Zのオーディションの第二章から参加して、エイロン君は第一章から参加されていて、自分もそのオーディションをずっと見ていたので、なんだ、この王子様!みたいに思っていたんですよ。人となりは分からなかったですけど、第二章で一緒になって本当に誰にでもフレンドリーで人見知りもしないタイプで、すごいなって思って。どんどん喋りかけてくれるので打ち解けやすかったです。あと、周りをすごくよく見ていて、いろんな人に優しく対応している所が素敵だなっていうのが第一印象でしたね」


――お互いをどう呼び合っていますか?

エイロン「滝ですね」

 「僕はロンくんって呼んでます」

――最初からですか?

「僕は最初エイロンくんって呼んでました。どんなきっかけか分からないですけど、気がついたらロンくんでした。俺だけ?ロンくんって呼んでるの」

エイロン「晃多とか碧も呼んでるかな。僕はもうずっと滝です。呼びやすいし。たっちゃんとかじゃないもんね」

――教えてもらってるときから?

エイロン「オーディションで会ったときは滝くん」

「(爆笑)おもろー!」

エイロン「最初、めっちゃ壁があったんですよ。やっぱり」

「だね。正直その期間はね。やっぱりグループ結成されてからじゃないですかね。一生このメンバーとやっていくんだって思ってから色々打ち解けっていって気づいたら今の感じに」

―― お互いの好きなところ、リスペクトしてるところは?

「ロンくんは本当に優しくて。気を遣えるというか、本当に小さなことですが楽屋は絶対に最後まで残って片付けとかしてたり、エレベーター開けてくれていたり、些細なことですけどすごく優しくて。その優しさが素敵だなと思うし。ロンくんはボーカルなんですけどダンスの熱意もあって。パフォーマーが踊っているのを真似して『すごくいいいねっ教えて』って言って1人で練習していたり。次にそれを見たとき上達していたりするので、そういう熱心なところとかも俺はめっちゃリスペクトできますね」

エイロン「滝は面白いしチームの顔でもあるし。滝が暗いとチームも暗くなるし、明るかったらチームもめっちゃ明るくなるし。なんて言うかTJBBの心、ハートみたいな感じですかね。チームを引っ張ってくれてリスペクトしているところはたくさんあるんですけど、僕たちは自分たち楽曲の振りを自分たちで作るんですけそ、その滝がいるときといないときで進み具合も大きく変わります。やっぱ滝ってチームの中ですごく大事な存在です」

「めっちゃ嬉しい」

――そんなお互いをリスペクトして止まないおふたりですが、直してほしいことを教えて!

「はい、もうロンくんはエイロンワールドと言って、別次元の独特な世界観があるんですよ。それがいいときもあるんですけど、めっちゃ悪いときもあって。メンバーでミーティングとかで喋っているとき、これはこうだよね。オッケーこれで行こうってなった3秒後とかに『これってこうだっけ?』みたいな。みんなでさっきこう言いましたよ!ってなって。もう本当に切羽詰まってるときとかはちょっとピリピリしちゃいますよね。1回リーダーが『マジで話聞け』って怒ったことあるくらい」

エイロン「僕、多分1つのことできなくて。あ、ちゃう。2つのことできない」

「その集中力ってめっちゃいいときもあるんです。好きなとこでもあるんですけど」

エイロン「これどうする?みたいな話し合いのときに僕、ひとりの世界に入っちゃうんですよ。どうしようかなって」

――滝さんの直してほしいところは?

エイロン「笑っちゃいけないタイミングってあると思うんですけど、そういうとき、チラっとたまに見ると滝が、もうめちゃめちゃ笑い堪えてることがあって、俺もそこでつられ笑いしちゃって何テイクもしちゃう事件が結構あったりする。それぐらいですかね」

「笑いを堪えられないのでめっちゃ困っているんですよ。連鎖しちゃって。で、よく彰くんに怒られます」


――おふたりはチームの中では性格的にはどんなキャラですか?

「そうですね。ロンくんは本当に面白いっすね。ロンくんとはろくでもないことで笑うことが多いです」

エイロン「滝は切り込み隊長みたいな。滝が行くぞってなって、みんなワー!みたいな。そういうときがあります。というかそういうときしかない」

――年齢的なことではなく兄弟で言ったらどちらが。兄?

エイロン「滝は兄じゃない?」

「そうかもしれない。双子のちょっと先に俺が出たみたいな。年上じゃなくって双子で俺が『よろしく』って先に出たんだけどほぼ一緒みたいな」

エイロン「滝は日常生活でもめちゃくちゃしっかりしているし、器用なのでラップもうまいし、ダンスもうまい。MCも自分の気持ちをちゃんと伝えられたり、やっぱりそういうところも頼りになります」

――滝さんはステージではきっと場数も踏んでいらっしゃいますよね。プライベートでしっかりしてるなとか思ったりしますか?

エイロン「プライベートはないっすね」

「早いな」

エイロン「歳相応だと思います」

――TJBBの中では誰が1番お兄ちゃんですか?

「兄は彰くんですね。年齢とかじゃなくて、あれはもう兄を通り越してパパクラス。グループをまとめてくれるんです」

――ではグループの弟は?

「碧ですかね」

――最近起こった弟エピソードは?

エイロン「碧はお腹が空くと機嫌が悪くなる」

「子供みたいなところがあって」

エイロン「機嫌が悪いときは大体お腹空いてる」

「今、お腹空いてるんだろうなって。弟を通り越して赤ちゃんです

―― プライベートの面白エピソードを教えて!

「俺が20歳になってからはやっぱ」

エイロン「飲みにいきますね」

「最近は忙しくて全然なんですけど」

エイロン「滝が20歳になったときは変な感じがしました。その瞬間まさに一緒に居て」

「結成したときは未成年で俺が20歳になるまであと10日!とかカウントダウンを一緒にしてくれて嬉しかったですね」

――おふたりは好きなお酒の種類は?

「ビールがめっちゃ好きで、メンバーとご飯行くときとか会食のときも絶対にビールから入りますね」

エイロン「ビールと赤ワインがめっちゃ好きで。雄飛も赤ワインが好きで一緒にローストビーフとか作ってふたりでワイン会してます」

「最高ですよね。嬉しい。ボーカルメンバーが仲がいいって」

エイロン「仲いいです」

滝 「めっちゃ嬉しい。もう一生仲良くいてくれ

エイロン「あと、普段一緒にいるのがNOSUKEで。理由が、switchのモンスターハンターをNOSUKEにプレゼントしたんですよ。そしたらドハマリしちゃって、一緒に通信して遊んだりとか」


――お互い頼りにしているところは?

「じゃあ僕から。パフォーマンス面ではボーカルが3人居てもそれぞれ声質や特徴が全く違います。曲の中で勢いをつけたい所は絶対ロンくんのパートなんです。それくらい力強くて勢いのある歌声がロンくんの特徴だなっていうのを常日頃から感じています。リハーサルで聴いても鳥肌が立ったりすることもあるくらいなんです。そういうサビ前とかにドーンって行きたいとき、ダンス面では俺が行く!みたいなとき、めっちゃロンくんを頼りにしてます」

エイロン「滝は本当にいっぱいあるんですよ。ダンスやラップ、いろんなことができるんだなって思ってたんですけど裏ですごい練習していて。1人でカラオケボックスに行って練習したり、しかもそれを自分から言わないんですよ。影で努力してたんだなって思って、すごい感動したり、俺ももっと頑張んなきゃって思ったりして。パフォーマンスでは爆発力もすごいしジェットエンジンですね」

「嬉しいですね。そこは僕も普段からグループでの立ち位置というか、そういうのをすごい考えて自己プロデュースしているからこそ言ってもらえて嬉しいです。自分にとってEXILEさんの影響ってすごく大きくて、中でもAKIRAさんみたいになりたいんです。AKIRAさんがいるとグループの士気が上がるし、それってパフォーマンスにも影響するので僕もそうなりたいなと思って常日頃から意識しているので、そこを言ってもらえるのはめっちゃ嬉しいですね」

エイロン「あ、あと1ついいですか。ダンサーメンバーみんな言ってるんですけど滝の振り覚え速さはもう世界一なんじゃないかな。滝が先人をきって覚えてくれて後でみんなに共有してくれるみたいなところとか、すごく頼りにしてます」

「振り覚えはマジで誰にも負けない自信があって。5歳からダンスをやっていたっていうのもあって、毎日振りを覚えるみたいな生活ずっとしてきて振りを覚える能力はEXPGで養いました」

――ラップの練習はどのくらいしていますか?

「めっちゃしますね。特にレコーディングの前は絶対行くようにしていて。空き時間ができたらパッと行く感じですね」

――息抜きに歌ったりもしますか?

「結構色々歌いますよ。Vaundyさんが好きなのでVaundyさんの曲や藤井風さんも歌います。邦楽も洋楽も好きなので色々ですね」

――エイロンさんはカラオケでは何を歌いますか?

エイロン「いろいろ歌いますけど洋楽が多いですかね。英語は全然喋れないんですけどブルーノ・マーズさんとかめっちゃ歌います」

―― いつか聞けますか?

「聞けると思いますよ。カバーしたいですね」


――この半年、リリース記念イベントや、EXILE  THE  SECONDさんのツアー帯同など経験を重ねられてきたかと思いますが、ファンの方への思いなどに変化はありましたか?

「僕たちはEXILE魂を継承するというグループコンセプトがあって、そんな僕たちの先輩であるEXILE  THE  SECONDさんのツアーに帯同させていただけたことは、本当に大きくて。まだデビューして1年も経ってない僕たちをセカ友の皆さんは受け入れてくれるのかな?とか、正直不安もあったんですよ。オープニングアクトから出さしていただいたんですけど、初めて出たときはまだ座っている人とかもいて、こんなグループがあるんだ、みたいな方が多かったんですけど、回数を重ねていくごとに皆さんが僕たちを受け入れてくださっているのを感じてすごく嬉しかったですし、もっともっと頑張ろうと思いました。最終公演は会場が温かい拍手で鳴り止まなくて、メンバーみんな涙が出るくらい感動して、あの景色を見て感謝の気持ちでいっぱいでした。それを経てリリースイベント開催させていただいているんですけど、応援してくださる方も徐々に増え、初めて来てくださった方も多かったですし、SECONDさんのライブでファンになりました。と言ってくださる方も多くて、もっともっと大きくなって行きたいなと思いました」

エイロン「そうですね。僕たちはまだツアーをやったことがなくて。ステージ作りから本番までの行動の仕方や作り方などEXILE  THE  SECONDさんからイチから教えてもらい、たくさん吸収した時間だったんじゃないかなと思いました。ライブ中もすごく気にかけてくれて、すごく優しくて本当にかっこいい先輩でした。僕は小さい頃、運動会で『Choo Choo TRAIN』を踊ったんですよ。今回SECONDさんのライブでそれを踊ったのですが、めっちゃ不思議で。本当にステージの上が夢みたいな感じでした

――オープニングアクトだけでなく沢山のステージに参加されていましたね。

「ツアーの裏側を見る機会をいただいて、こんなにたくさんのスタッフさんがいてこのライブは作り上げられているんだと実感しました。メンバーの力だけではこんなことできないし、多くのスタッフさんと多くのファンの皆さん、チームでライブって作り上げられてるんだなっていうのをまず1番感じました。バンドの皆さんと共に作る見せ方も学びました。僕たちはデビューして1年も経っていないので、楽曲数も限られているんですけど、やっぱこれからどんどんもっといろんなジャンルの楽曲にチャレンジしていってライブ作っていかないとダメだなって思いましたし、スクリーンとパフォーマンスを融合させた演出がSECONDさんのライブにあって、今まで見たことなくてすっごく面白かったなと思いました。先輩たちがこれまでやってこなかったこともやらないとダメだなっていう使命感とかもすごく感じました

エイロン「ライブで煽るパートが多かったんですよ。つい近くの人を見ながらやってしまうんですけど、TETSUYAさんからのアドバイスで、もっと遠くまで見ると全体を巻き込むことができるよって言ってもらえて、確かにそうだなと思って。いろんな経験をされているので、そういう細かな場面も学ばせていただきました」

―― ツアー帯同を経て、TJBBさんのファンの皆さんに直接会った記念イベントはいかがでしたか?

エイロン「リリースイベントを重ねるごとに徐々に僕たちの存在を知ってくれている実感が湧いては来てるんですが『BOYS -TJBB Anthem-』という曲があってコールアンドレスポンスがあるんですけど、最初はまだ浸透してなくて。でもみんなで試行錯誤しながらやり方を変えたりしながらファンの皆さんが掛け声を覚えてくれてライブも盛り上がったので、ライブってこう作っていくんだなって改めて実感しました」

――やっぱり声が聞こえると嬉しいですか?

エイロン「嬉しいですね。歌ってるとき自分もすごく気持ちいいし」

――自分たちのライブでしたいことも浮かんだりしたのでは?

 「はいめちゃめちゃ考えました。動くセット作りたいなとか、空飛んでみたり、そんな演出も将来的にはできるんじゃないかなとかめっちゃ思います。シンプルなパーンってジャンプして出てくるポップアップとかもやりたいし」

エイロン「ステッカーじゃなくって、なんていうの?サインとか書いてる。あ、銀テープとか」

「そうだね。ああいうのもシンプルにやりたいし。あの景色はやっぱすごい」

エイロン「すごいよね」


――TJBBとして今後やりたいことは?

「まずは単独ツアーでアリーナを目指したいですね。それを経てどんどんおっきくなって様々な音楽番組にも出させていただけたら嬉しいですし、知名度を上げてドームまで行くのがやっぱり目標です。ドームを埋められるアーティストになって、その後はやっぱり世界にも行きたいのでアジアを目指して、英語とかも勉強していきたいです。大きく言ったら世界で通用するアーティストになるっていうのが僕たちの夢です。細かくで言うとやっぱり目の前にあるイベントや出演させていただくライブを全力で盛り上げて、少しでも多くの方に応援してもらえるような、土台作りを今、頑張らないといけないときだと思います」

エイロン「そうですね。『What Time Is it?』を世間に知ってもらえるような楽曲にしたいですね。今、Tik Tok用の振り付けを考えてるんですけど、バズってほしいし」

――『What Time Is It?』、『BOYS –TJBB Anthem-』、『CITY LIGHT』、推し曲とその理由を教えてください!

「僕は『BOYS –TJBB Anthem-』ですね。最初はBOYSって名前だったんですけど。曲名改め–TJBB Anthem-がついたんです。フリーイベントでこの楽曲を披露していく中で、ファンの皆さんとの一体感や一緒に作り上げる感じとか、やっぱりこの曲だけ盛り上がり方がなんか違って、この曲から出てくるエナジーがすごくて。メンバーで話し合ってこれを今後、僕たちグループのアンセム曲にしていけたらいいよねってこの名前になったくらい。コールアンドレスポンスもありますし、みんなと一緒に作れるっていう部分、めっちゃ推してますし、ライブでは絶対欠かせない、覚えてほしい楽曲です」

エイロン「『CITY LIGHT』。大人の純粋なラブソングで、多分付き合う手前のような歌詞の楽曲なんですけど。今回挑戦したことがあって、サビはボーカル3人が入れ替わるんですが、3人とも声も表現方法も全く違って、曲自体もすごく素敵なので、たくさんの方々に聞いてほしいなって」

――最後にファンの方にメッセージをお願いします。

「いつも応援してくださりありがとうございます。いつか単独ライブするため、ドームに立つため、世界に行くため、様々な活動を頑張っていますので、これからも応援していただきたいです。一緒にこのTEAM JETZの輪を広げていけたらいいなと思うので、これからも応援よろしくお願いします」

エイロン「楽曲も配信になりますしMVも是非皆さんに見て、聴いてほしいです。よろしくお願いします!」

★撮影のビハインドムービーをチェック!


photo : FUMIKO SHIBATA
text : sweet web

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