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散らかる家には共通点があった!整理のプロに聞く「散らかる要因と対処法5選」

  • 2024.7.24

整理収納コンサルタントの春名陽子です。散らかった家に、悶々としながら過ごしている方は多いはず。実は片付けで大切なのは、収納のノウハウでもなければ、闇雲に捨てることでもない【片付けに対する思考】を見直す事なんです。具体的にどういう事なのか、根本的な要因とその対処法を詳しくご紹介していきます。

①買い過ぎている

散らかる要因の1つ目は、モノを買い過ぎている事です。

沢山食べれば太るのと同じように、沢山買えば家のモノは溢れます。

そんな時は、【家に入れるものが多くなり過ぎていないか】意識してみましょう。

「本当に必要?」

「買ってきちんと活用する?」

是非、買う前に問いかけてみましょう。

購入頻度に対して消費が追いついていない状態なので、【買ったらすぐ使う】前提でモノを買いましょう。

②収納で解決しようとしている

散らかる要因の2つ目は、収納で解決しようとしている事です。

皆さんは家が散らかってきた時、まず何をしていますか?

実は注意なのが、収納グッズを買ってモノを収めようとする行為。

収納方法を考えるのは、「整理=モノの要不要の判断」が終わってから。

必要のないモノまで収納してしまっては、永遠に片付きません。

まずは、「今」の暮らしに必要なモノを見極め、それが終わってから収納です。

③捨てることに抵抗がある

散らかる要因の3つ目が、捨てることに抵抗がある場合です。

「捨てる」と聞くと、条件反射で「勿体無い」と感じる方は多いと思います。

しかし、モノは使われてなんぼ。

勿体無いと言って取っておいても、使われなければ意味がありません。

捨てることに抵抗があるならば、【使わない事が勿体無い】と思えるくらい沢山使いましょう。

また、捨てなくても寄付したり人に譲ったりと、手放す選択肢が増えている昨今。

必要な人に使ってもらう気持ちで、手放しの間口を増やしてみましょう。

その一歩を踏み出す事がとても重要です。

④モノの見直しをしていない

散らかる要因の4つ目が、モノの見直しをしていない事です。

「いつか使うかも」

「そのうち人にあげよう」

こんな風に決断を先延ばしにしていませんか?。

そのうち、「こんなモノあったっけ?」と忘れられる始末。

これでは、モノがちょっと可哀想です。

決断はなるべく先延ばしにせず、要不要の判断を都度行っていきましょう。

家のモノを定期的に見直すと、空間も心もスッキリしますよ。

⑤使ったら戻していない

散らかる要因の5つ目が、使ったら戻す習慣がついていない事です。

「またすぐ使うし」

「戻すの面倒だし」

気持ちはわかりますが、これを家族皆がやっていては一向に片付きません。

【次の人の為に、決まった場所に戻す】一緒に暮らしている家族が気持ちよく暮らす為に大切な事です。

「思考」がお片付けを変える

「どうせ使うから、安いうちに買っておこう」

「散らかってきたから収納グッズを買おう」

やはり、これでは片付きません。

まずは、自分の思考を見直す事がとても大切です。

「在庫があるから今回は買わないでおこう」

「収納グッズを買う前に、モノの見直しをしよう」

こんな心掛けが、実はとても重要なのです。

思考でお片付けが変わると言っても過言ではありません。

皆様のお役に立つ事ができれば嬉しいです。

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