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嫁いびりに『はい! 私のせいです!』と大声で叫ぶと → 子どもたちは大笑い! 実は、、、【クイズ】

  • 2024.7.22

義実家で義父母と同居している知人女性から聞いたお話です。姑さんは嫁いびりが酷く、旦那さんは100%姑さんの味方という過酷な環境に耐えていた女性でしたが……。今回は、人気の漫画をクイズ形式で紹介します。どんな結末になるか予想してみてくださいね。

嫁いびりの酷い姑を撃退! 救ってくれたのは……!?

私たち家族は義実家で義父母と同居中です。しかし姑の嫌がらせがひどく、その事を夫に話しても100%姑の味方をするので夫婦喧嘩は絶えません。そして姑は私が夫に罵倒されたり、子ども達からの信頼を失ったりするのを見て楽しんでいました。

画像1: ftnews.jp

ここでクイズ

笑われて怒り狂う姑に「はい! 私のせいです!」を繰り返していると子ども達から意外な事を言われました。いったいなんと言われたのでしょうか? ヒント! 私はそれを聞いて嬉しくなると共に安心しました。

正解は……

画像2: ftnews.jp

正解は「私たちはママの味方だからね」でした。
子ども達に大笑いされバカにされていると思ったのか、姑は「な、なにがおかしいのよ!」と真っ赤になって怒り狂っています。しかし私はそれにも「はい! 私のせいです!」と大きな声で答えました。

すると今度は子ども達まで真似をし始めたではありませんか! そして、私に「ママが嫌なことされてるの知ってるよ! 私たちはママの味方だからね」と言ってくれたのです。『母親としての信頼を失っているのではないか』と不安に思っていた私はその言葉を聞いて『子ども達はちゃんと見てくれていたのだ』と安心し、とても嬉しく思いました。

その後、姑はこの出来事を夫に告げ口。夫はいつものように私を罵倒してきましたが、この時も私は「はい! 私のせいです!」と繰り返し、切り抜けることに成功したのでした。

ftnサイトでは、このストーリーの完全漫画版も公開中!

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:べこもち85
ftnコラムニスト:鈴木まさ美

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