＜美人自慢が疲れる＞「私、50代には見えないんだって♡」→ 忘年会に、一同フリーズの事件が！

「歳をとっても変わらず美しくありたい」と思う女心はとても素敵ですよね。
しかし、あまりにもそればかりに固執してしまうと、周りからはあまり良く思われないのかもしれません。今回は筆者の友人のA子さんから聞いた自称美魔女に関するエピソードです！

自称美魔女は自慢話ばかりで……

遅れてきたB美は、薄ピンクのリボンがついた超ミニ丈のワンピースに、膝上までのブーツ、さらに髪も巻きまくりな姿で現れたのです！ 失礼ではありますが、正直すごい格好でした。
さらに大量の香水をつけていたようで、とてもキツイ匂いが……。
もちろん歳なんて関係なく、好きな服を着るのは素敵なことだと思いますが
TPOに合わせた服装は大切ですし、自分を客観的に見ることも大切だな、と思ってしまった出来事でした。いくつになっても好きな格好をする！ ということは素晴らしいことですし、自分に自信を持つことも大事なことですが、何事もやりすぎには注意が必要なのかもしれませんね。

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:南野ななみ
ltnライター:Yuki.K